【旅行記】現地在住者もお勧め、オーストラリア絶景ドライブコース、お勧め宿泊先も紹介
オーストラリアに行くのはこれで3回目。前回(2019年)同様、友人の結婚式に招待されたのですが、今回はシドニーではなく、シドニーとメルボルンのちょうど間にある海沿いの町、メリンブラという所でした。小さな町で、あまり外国人には知られていないようなのですが、ここへ着くまでの道中もとても楽しいものとなったので紹介したいと思います。
目次
交通手段の検討
空港でレンタカーを借りる
途中泊は海辺の町ベイトマンズ・ベイで
460kmの距離を走行してみて
メリンブラに到着
お役立ち情報
交通手段の検討
シドニーからメリンブラまでは最短経路でも460キロ程。飛行機も飛んでいる距離です。シドニー在住の友人曰く、メリンブラも良い所だけど、陸路であれば、そこへ行くまでに色々と見所も多いから車がお勧め、とのこと。行きは車で、帰りは飛行機で移動することに決定しました。

空港でレンタカーを借りる
レンタカーは、イギリスから事前予約し、シドニー空港で借りました。いわゆる乗り捨て、返却先が借りた場所と違う場合でも追加料金は特にないようです。イギリスの運転免許証があれば、国際運転免許証を取得する必要はないそうです。

カーナビは付いていなかったので、スマホ(アイフォン)のグーグルマップを起動し、画面にケーブル接続して利用しました。ローミングを使用すると割高になるので、滞在日数と使用データを見比べながら、空港のボーダフォンショップで料金前払いのシムカードを購入しました。オーストラリアには12日間滞在しましたが、20ギガバイトで十分足りました。電波状況も、目的地まで全く問題なく繋がりました。
途中泊は海辺の町ベイトマンズ・ベイで
シドニーからメリンブラまで車移動だと、運転で疲れてしまうのと、移動だけで1日使ってしまうので、途中で1泊することにしました。友人からのお勧めはモリーモックやベイトマンズ・ベイが良いのでは、とのこと。

1日目にできるだけメリンブラに近づきたかったのでベイトマンズ・ベイという町で宿泊することにしました。ここが思っていたよりとても素敵なところで、泊まったホテルの居心地も良く、友人が教えてくれたトラッパーズというレストランでは、新鮮な魚介料理をお腹いっぱい頂きました。メリンブラへ南下する前に、ジェイジェイズという海沿いのレストランで朝食としました。

途中、イギリスで有名なリック・シュタイン氏のレストランがモリーモックにもあって、行ってみました。残念ながら予約が一杯で食事はできなかったけど、岬に建つホテル客室からは絶景が見渡せそうです。


460kmの距離を走行してみて
基本的にはカーナビ通り、A1道路に沿って行けばメリンブラまで辿り着きます。道幅も十分あり、視界も良好、交通量もそれほど多くないし、日本や英国同様左車線なので終始快適に運転できました。ユーカリの森や、ここはヨーロッパかと見紛(まが)う牧草地帯、点在する小さな町と、景色が次々と移り変わり、車窓からの風景は見ていて飽きません。
ティルバ・ティルバという所でA1から外れて、タスラ=バーマギー・ロードに入りましたが、道路は国立公園内の特定の場所に入らなければ舗装されていて、運転は快適でした。

メリンブラに到着
結婚式場は砂浜だと聞いていましたが、2人が下見して会場が決まったがなんと式の前日。波の音が心地よく、真っ青な空の下、寛いだ雰囲気の中で執り行われました。とても素敵な式で、幸せな2人を見ていると、やはり結婚式は良いなぁと改めて思うのでした。


メリンブラは、招待されなければまず来ることのない所だったけど、この辺り一帯はサファイア・コーストと言われるだけあって、蒼く輝く海が美しく、宿泊先のホテルからの眺めは最高でした。メリンブラは新鮮な魚介類が豊富です。名産の牡蠣もお忘れなく。

お役立ち情報
車の運転でいくつか気をつけておきたいことの1つに、日本では滅多にない環状交差点(ラウンドアバウト)の仕組みがあります。ユーチューブ等の動画を見ながら予習しておくとよいと思います。
できるだけ日が沈むまでに街に着くように移動することで、カンガルーとの接触も避けられると思います。
短期滞在の場合、日本で発行された運転免許証も有効なようですが、やはり国際運転免許証を取得しておく方が、何か起きた時には何かと良い気がします。
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