【旅技】詳細解説「レボリュート(Revolut)」とは?海外旅行、外貨両替を手数料無料でお得にする方法
| この記事はこんな人にお勧め 海外旅行の予定がある 海外在住で日本円が必要 できるだけ両替に関する手数料を抑えたい 現金を介さずに、便利に両替したい 外貨支払いの通販を利用することが多い |
上記の紹介用リンクを利用して開設すると、紹介者(私)に特典がもらえるようになっています。このリンクから開設してくれた方には、特典を山分けしますので、是非ご利用ください。詳しくは記事の最後で説明しています。
| 目次 レボリュート(Revolut)とは|英国発フィンテックアプリの特徴と長所 実際に使って分かった、レボリュートの賢い活用法 注意点と手数料 – 週末両替、引出し上限、利用制限 知っ得情報(外貨通販、送金機能など) レボリュートを使い倒すには レボリュート紹介キャンペーン|口座開設で特典を貰う方法 |
レボリュート(Revolut)とは|英国初フィンテックアプリの特徴と長所
「旅の相談室」でよく聞かれるのが、イギリスの通貨ポンドへのお得な両替方法。ドルやユーロに比べ、取扱量が少ないからなのか、現金で円からポンドに両替するのは為替手数料も上乗せされて、実勢レートと比べるとかなり目減りしてしまいます。加えて、イギリスは日本以上に非現金化が進んでいて、滅多なことでない限り現金を使うことがなくなりました。
レボリュートを利用すると、お得に両替できるだけでなく、イギリスのように現金を日常でほとんど必要となくなった国を旅行する際にとても便利です。ここからは相談者さんからの質問に、対話形式でお答えしていきます(今時ちょっと古いけど、電話相談という形です)。
| 📞 もしもし、ちょっと教えてもらいたいのですが、イギリスでも、支払いはカードと現金、どちらが主流ですか。 |
| 🦸 多いのは確実にカード払いです。たまに個人商店などで、カード支払いの最低金額に満たない場合、現金で支払いを求められることがあります。ですが、多くの場合、支払い時にカード決済の手数料をお店側でなく、自分が負担することで、カード支払いが可能となります。現金支払いが全くできないこともあります。例えば、ロンドンのバスでは2013年に現金支払いが停止されて、オイスターカードまたはタッチ決済のみ対応です。 |
| 📞 そうなんですね、カード払い、便利ですもんね。以前は現地の現金自動支払い機(ATM)を使って現金を引下ろしたりしたものです。クレカのキャッシングもよく利用していました。 |
| 🦸 どうしても現金が必要な場合、ATMでの引下ろしは便利な方法ですが、日本の銀行口座やクレカのキャッシングは、引下ろしの手数料や返済までの利子がついてしまいます。現金を使える場面も限られているので、現金ではない形でポンドを持てたら便利ですよね。 |
| 📞 なるほど、そこでお勧めなのがレボリュートというこでとですか。 |
| 🦸 そうです😃日本でも数年前から事業展開しているので、どこかで聞いたことがある人も多いのではないでしょうか。もともとは英国発の、いわゆる「フィンテック」企業が提供する次世代型、金融アプリです。 母国との行き来が多いロンドン在住外国人や、周辺諸国を含め海外旅行に頻繁に出かけるイギリス人友人たちがこぞって持っているアプリなんですよ。 |
ここまでのまとめ(1)
- 非現金化の流れは今後より進む(ロンドンではほぼ現金使わない)
- 円からポンド(をはじめ、他の主要外貨)への両替がアプリでできる
- 両替に必要な為替手数料は銀行や両替所より断然有利
| 📞 レボリュート、確かに便利そうです。でも、現金が必要になることも実際あるみたいだし、もしもの時のために、必要最小限の現金も持っておいた方が良いのではないですか。 |
| 🦸 はい、ご心配なく。レボリュートを開設すると、デビット機能付きのキャッシュカードが発行されます。キャッシュカードを利用すれば、旅行中の現金自動支払機(ATM)を利用して、両替しておいた現地通貨を引き下ろすことが可能です。 キャッシュカードやスマホからタッチ決済(イギリスではコンタクトレスと言っています。)を行う場合も、デビット支払いなので、基本的には両替済みの通貨分から支払いです。クレジットカードでありがちな、旅行後に使い過ぎでびっくりするということもありません。 |
| 📞 あの、、デビット支払いってどういうことですか。たまに聞くけど、実はちゃんと理解していないもので。。 |
| 🦸 カードを利用して支払いをするのですが、使ったお金は即座に銀行口座から引き落としされるという決済方式です。ビザ(Visa)やマスター(Master)、ジェーシービー(JCB)などクレジットカードでお馴染みの国際ブランド以外にも、日本国内ではジェーデビット(J-Debit)が展開していますね。 イギリス旅行中、店舗での支払い時、国際ブランドのクレカが利用可能である場合、持っているデビットカードでデビット決済になります。JCBはあまり普及していませんし、J-Debitは海外展開を行なっていません。 |
| 📞 なるほど、では、そもそもどうやってレボリュートに入金するんですか。 |
| 🦸 アプリへの自国通貨の入金も、外貨への両替もアプリを通して行います。自国通貨(日本在住であれば円、イギリス在住であればポンド)の入金は、最初の設定でアプリと自国で開設済みの銀行口座を紐付けます。あとは、必要な時に必要な金額を、いつでもどこでも取引きできます。 |
ここまでのまとめ(2)
- 入金、両替はアプリで事前に行っておく
- タッチ決済はスマホでもキャッシュカードでもできる(スマホの場合はアップルペイやグーグルペイ経由)
- ATMで現地通貨を引き下ろし可能
- デビット機能付きキャッシュカードなので、所持している金額以上の利用はできない
- デビット機能は、ビザやマスターによる提供で、クレジット機能は付与されない
実際に使って分かった、レボリュートの賢い活用法
| 🦸 レボリュートの基本的な機能と使い方が理解できたでしょうか。ここでは、レボリュートをこれまで数年間利用する中でうまく行ったこと、失敗したことから学んだ、賢い使い方を伝授したいと思います。 |
- 旅行や一時帰国が決まったら、なるべく有利な為替の時を狙って両替しておくと良いと思います。
- 外国通貨は、ポンドの他に米ドル、ユーロ、その他いろいろな通貨が対応しています。旅行先の通貨がレボリュートで入手可能かは公式サイトで確認してみてください。
- 外貨が残ってしまった場合も、再両替できます。現金で海外旅行していた時は、硬貨は両替できないので、余らないように空港の飲食店や免税店で使い切るようにしていた人も多いと思いますが、そういうことも考えずに済むようになりました。
- 再両替は、自国通貨だけでなく、他の通貨でも可能です。例えば、円からポンドに両替していたけど、余ってしまった。次に行くパリではユーロなので、ポンドからユーロに替える、ということも可能です。
- 海外旅行中は、クレジットカードによってはクレカで支払うことによって旅行保険の対象となることもあるので、うまく使い分けるのが良いと思います。
- レボリュート口座同士であれば、送金もとっても簡単です。例えば、友達とロンドン旅行中に割り勘したいという場合もあるのでは。アプリで友達のアカウント名を選んで、送金金額を指定するだけです。
| 📞 確かに、円ポンドの為替って大きく変わる時があるので、円高になった時を狙って両替しようと思います。 旅行保険、いつもどうするのが良いかわからず、毎回空港で出発前に加入しています。クレカ附帯の保険もよさそうですね。ありがとうざいます☺️ |
| 🦸 そうなんです、最近は円ポンド安定的な値動きですが、大きく動く時があるので定期的に見ておくのと良いかもしれません。 クレカ附帯の旅行保険は、持っているだけで保険対象になっているカードもあるけれど、規約をしっかり読んでおく必要がありますよね。 どうぞ楽しい旅となりますよう。 |
注意点と手数料 – 週末両替、引出し上限、利用制限
上手に使用すれば、海外旅行がよりお得で快適になるレボリュート。下記事項には注意が必要です。
- 両替は、週末になると手数料が上乗せされるので、平日に行う方が有利です。
- 両替できる金額に上限があります。日本でレボリュート開設の場合は、1ヶ月以内に75万円、イギリスで開設の場合は1,000ポンドです(2025年4月時点)。
- 外貨を現金で引下ろしする際、手数料無料でできる金額にも1ヶ月以内の上限があります。日本で開設であれば2万5000円、イギリスで開設の場合、5回の取引まで、200ポンドまでです(2025年4月時点)。
- 外貨をATMから引下ろす際、手数料がかかることがあります。公式サイトで確認してください。
知っ得情報(外貨通販、送金機能など)
アマゾンなどを通して、外貨支払いの通販を利用する方も多いのでは。そんな時にもレボリュートが大活躍です。ビザまたはマスターの番号が付与されるので、この番号を利用して、支払い通貨で外貨を選択します。そうすれば、外貨口座からの支払いになるので、クレジットカード支払いで発生する手数料などは不要です。
レボリュートを使い倒すには
- 英国発行のレボリュートでは、日本発行のレボリュートではまだ提供されていない、様々な機能やサービスが利用可能です。例えば暗号通貨の購入。僕がたまに利用するのが旅行先でのeSIMの購入です。使い方や感想はこちらの記事にまとめてあるので併せてどうぞ。
- 有料版レボリュートにアップグレードすると、より多くの特典があるようです。詳しくは公式サイトで確認してみてください。個人的には、ワイズと併用することで、無料版で十分かなと思っています。
- プレミアム、メタル、ウルトラ(日本では提供なし)口座保有者は、割引料金または無料で空港ラウンジに入室できるという特典もあります。口座の種類がスタンダード(無料口座)、プラス(日本では提供なし)の場合はその都度支払いが必要です。ラウンジ利用について、プライオリティ・パスやアメックス・プラチナとの比較はこちらの記事にまとめています。
- イギリスで口座開設した場合、メタル、ウルトラ口座保有者は旅行保険が附帯します。イギリスでの旅行保険、日本との違いなどはこちらの記事で詳しく解説しています。
レボリュート紹介キャンペーン|口座開設で特典をもらう方法
3/9までなら紹介キャンペーン用のリンクも送ることができます。もし、この記事が役に立ったと思う方がいらっしゃれば、紹介リンクを送るため、こちらのメールアドレス宛てに、直接ご連絡いただければと思います。レボリュートでは紹介された側への特典がありませんが、このリンクから開設してくれた方には、特典を山分け(50ポンドの半分で25ポンド、日本円で5000円以上)しますので、是非ご利用ください。
| 紹介キャンペーンは随時行われているようなので、今回間に合わなかった場合でも数週間後にまた始まったりします。エックスでも情報流しますが、定期的に当記事を見てもらえるとキャンペーンを逃さずお得に口座開設できると思います。 |
招待された後の流れ
- 個別の招待リンクを使ってRevolutアカウントを作成する。
- 本人確認、およびRevolutの顧客確認(KYC)手続きを完了する。
- ご利用の別の銀行口座を登録する、またはご利用の銀行カードを使用してアカウントにチャージする。
- Revolutのデビットカードを申し込む(配送料がかかる場合があります)。
- Revolutカードで1回の決済につき£5以上(英国)、または1000円以上(日本)のお買い物を3回完了する。
- 上記すべてを2026年3月10日 20:59 (イギリス時間)までに完了する。
口座開設まで完了した方は、見落としがなく山分け分の特典を送金するためにも、こちらより、再度、レボリュートのアカウント名を教えてください。送金は、レボリュートを通して行います。
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