【旅技】英国発行アメックスプラチナ、1年使って分かった、お勧めするのはこんな人
イギリスに住んでいて、周りの人たち、頻繁に旅行に出かけると思いませんか。国内だけでなく、大陸ヨーロッパの近隣国始め、世界各地へと訪れていますね。かくして、私もその1人。学生自体のバックパッカー1人旅から始まり、航空会社の上級会員取得、ホテルの上級会員の資格を達成しつつ、今でも旅行は私の生活の中で大きな楽しみであり、喜びでもあります。
そんな旅行好きの人間にとって、アメックスのプラチナカードは憧れのクレジットカード。取得を迷っている方、いつか持ってみたいと考えている方に向けて、実際に使ってみた感想を交えながら、生の情報を記事にしました。
このブログの読者さんには、旅行好きな方、出張族の方などが多くいらっしゃいます。もし、American Express® Platinum(アメックスプラチナ)に興味あるのでしたら、一度検討してみる価値は十分にあるのではないでしょうか。「年会費が高いからなぁ」と敬遠しているかたもいるかもしれませんが、実際に使ってみると、意外とその考えが変わるかもしれません。記事内には簡単な自己診断も作成したので、現在のライフスタイルと照らし合わせながらチェックしてみてください。
アメックスの取得を決めたら、申し込みは、是非、下記の紹介リンクからどうぞ。

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詳しくはこの記事の最後に申込み方法を解説しています。
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イギリスでアメックス・プラチナを選んだ理由
イギリスに住むようになってから、10年超。ブリティッシュエアウェイズ(英国航空)のコンパニオンバウチャーがもらえるというのと、アビオスがざくざく貯まるという理由でBAアメックス(プレミアム版)を愛用してきました。
しかし、年会費の上昇やコンパニオンバウチャー取得金額の上昇等が続き、我が家(パートナーとの2人暮らし)でもクレジットカードの利用戦略を変更、昨年よりアメックスプラチナを主なカードにすることに。
長らく、2人それぞれBAアメックス(プレミアム版)を所有していましたが、移行期間を経て、昨年からはアメックスプラチナを1人が所有、もう1人は家族カードを利用するということで落ち着きました。
アメックス・プラチナの特典一覧
特徴と特典を箇条書きでまとめると下記のとおりです。
| ・年会費650ポンド ・1ポンド決済で1ポイント(メンバーシップリワード) ・アメックス・トラベル利用で1ポンド決済が2ポイントに ・旅行保険附帯 ・プライオリティ・パス附帯 ・グローバル・ダイニングお食事券(国内200ポンド分、海外200ポンド分) ・大手ホテルの上級会員資格付与 ヒルトン:ヒルトン・オナーズのゴールド会員 マリオット:マリオット・ボンボイのゴールド・エリート会員 ラディソン:ラディソン・リワーズのプレミアム会員 メリア:メリア・リワーズのゴールド会員 |
プラチナカードに向いているかそうでないか、チェック項目を作りました。自己診断に進む場合はこちらへどうぞ。

チェック項目でアメックスプラチナに向いているか診断
アメックスプラチナに変更するにあたり、やはり一番気になったことは、年会費650ポンドを払う価値があるかどうか。
1年以上実際にアメックスプラチナを使う中で、カードの特徴が色々実感を持って理解できるようになってきました。下記に自己診断のための項目を作ったので、自分の生活や価値観に合っているかチェックしてみてくだい。
| ◯カードの返済は毎回必ず一括払い ◯ポイントの交換先は多い方が良い ◯旅行保険の保険料を定期的に払っている ◯飛行機搭乗前にラウンジで過ごすのが好き ◯ユーロスターに乗ることがある ◯半年に1回は、日本を含め国外を旅行する ◯大手ホテルチェーンを使うことが多い |
いくつ当てはまりましたか。各項目について、下記で詳しく解説していきたいと思います。
◯カードの返済は毎回必ず一括払い
年率30.4%は他のBAアメックスやゴールドカードと変わりないのですが、プラチナは年会費が高額なため、返済の仕方や信用限度額(年収やクレジットスコア、クレジット履歴により計算される)によっては、年率が698.1%にもなる可能性もあるということは押さえておくべき点。他のクレカ同様、毎月、一括返済が基本です。
毎月の返済が一括でできないと、残額によっては、ほんの数日返済が遅れただけでも高額な利子が付いてしまうことも。
◯ポイントの交換先は多い方が良い
アメックスのプロパーカード(ゴールドやプラチナ)にはメンバーシップリワードというポイント制度があり、基本、決済金額1ポンドで1ポイントが貯まるようになっています。
ポイントの交換先は、多岐に渡ります。特定の航空会社のポイントを貯めているなら、メンバーシップリワード、柔軟性がありおすすめです。
| 航空会社 1アビオス(ブリティッシュ・エアウェイズ等) 1アジア・マイル(キャセイ等) 1エティハド・マイル ホテル 3ラディソン・リワーズ・ポイント 2ヒルトン・オナーズ・ポイント 1.5マリオット・ボンヴォイ・ポイント 等々 |
ブリティッシュ・エアウェイズによく乗る、BAアビオスを効率よく貯めたい、コンパニオンバウチャーが欲しいという場合は、やはりBAアメックス(プレミアム版)が一番のお勧めです。旅行保険、ラウンジ入室やホテル上級会員などプラチナカードの特典と比較して検討してください。他記事にて詳しく解説しています。
◯旅行保険の保険料を定期的に払っている
アメックスプラチナで旅行代金を支払うことによって、旅行中の医療保険が適用されます。定期的に入っている旅行保険があれば、見直してみてください。
私たちの場合、アメックスプラチナを持つ前からHSBCのプレミア口座に自動附帯の旅行保険にも加入しています。これで過去何回か助かった(遺失、医療)ことがあります。
◯飛行機搭乗前にラウンジで過ごすのが好き
プライオリティ・パスのおかげで、搭乗を待つ間、ラウンジ内で快適に過ごすことができます。
プライオリティ・パスは、アメックス契約者以外にも、家族カード保有者にも発行されます。ですから、例えば出張等で2人一緒に飛行機を利用しない場合でも、自分のプライオリティ・パスがあればラウンジに入室可能です。
その他、アメックスが運営する「センチュリオン・ラウンジ」というカード会員専用の空港ラウンジも世界各地にあり、現在28箇所。そのうちの1つがロンドン、ヒースロー空港の第3ターミナルにあります。また、今年2025年には、東京羽田空港にも誕生する予定。キャセイ利用で乗り換え時には香港国際空港のセンチュリオン・ラウンジに立ち寄ったこともあります。

さらに、ルフトハンザが運営する一部のラウンジも利用可能となりました。例えば、ヒースロー空港第2ターミナルのラウンジに、ルフトハンザ、スイス航空、オーストリア航空の航空券があれば入室が可能です。同伴者は入室できませんが、プラチナの家族カードを持っていれば各々、カードを呈示して入室できます。
私の場合、ブリティッシュ・エアウェイズのシルバー会員なのでワンワールド利用の時はラウンジ入室ができるので、プラオリティ・パスが必要なのはワンワールド以外の利用時です。出張等で、ワンワールド以外を利用することが最近増えたので、助かっています。
◯ユーロスターに乗ることがある
ロンドンのセント・パンクラス駅、パリの北駅にあるユーロスター駅にあるラウンジが、アメックスプラチナ所有者にも開放されています。出入国、荷物検査の後の時間も、ラウンジで過ごせるのがとても気に入っています。
ブリュッセルにもラウンジがあるそうですが、利用したことはまだありません。アムステルダム駅にもラウンジがあるようですが、アメックスプラチナ所有者でも利用はできないようです(調査中)。

◯半年に1回は、日本を含め国外を旅行する
アメリカンエキスプレスのグローバル・ダイニング・クレジットに登録しているレストランが英国内外にあり、ここで利用可能なお食事券がもらえます。
お食事券は、半年毎にイギリス国内で100ポンド、国外で100ポンド分。国内でも海外旅行先でも、食事する場所に迷ったら、登録してあるレストランに入ってみてはどうでしょう。
ただ、登録レストランを見てみるとイギリス国内の場合、ロンドンに極端に集中しているので、他の都市在住の方にとっては、選択肢が限られていて、結局毎回同じところで食事するということになってしまうかもしれません。
| 対象国は、下記の通りです。 アジア・オセアニア オーストラリア/香港/日本/ニュージーランド/台湾/タイ ヨーロッパ オーストリア/フランス/ドイツ/イタリア/スペイン/イギリス 南北アメリカ カナダ/メキシコ/アメリカ合衆国 |
◯大手ホテルチェーンを使うことが多い
イギリス国内旅行でも、日本に一時帰国中でも、世界中で展開している大手ホテルを選べば、上級会員の特典を使って、お得で快適な滞在ができます。民泊や個人経営の宿、旅館など利用することが多い場合は、どこまで大手ホテル(ヒルトン、マリオット、ラディソン、メリア)での宿泊に振り分けられるか、ですね。
ヒルトンの特典についてはこちらでも記事にしているので参照してみてください。
メリアホテルはあまり馴染みがないかもしれませんが、スペインの高級ホテルチェーンです。スペインを始め、ヨーロッパ各国に展開しています。2024年の夏休みでマヨルカ島に滞在した時、メリアホテルを利用しました(旅行記はこちら。メリアホテルについても書いています)。初めての利用でしたがゴールド会員ということで、ポイント増、ミニバーの飲み物を無料で提供してもらえたりしました。
まとめ
アメックスプラチナを使うようになって、1年近く経ちました。実際に利用しての感じたのは、このカードは持つ人の生活スタイルや価値観によって、利用価値が大きく変わるということです。
率直に言うと、持つ人を選ぶカードだとも言えるかもしれません。その場合は、あなたにとって他にもっと適したクレカがあるはずですので、敢えてアメックスプラチナを検討する必要もないかもしれません。
とは言え、今の時点で上記のような特典全てを使いこなしていなくても、3つか4つでも当てはまるのであれば、まずはとにかく使い始めても良いのかなと思います。実際にカードを使いながら、慣れていくと、自分により合った使い方が分かってくる、そんなカードではないでしょうか。
The Platinum Card®

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カード発行後、最初の3ヶ月で6000ポンドの金額を決済することで、初回契約特典としてメンバーシップリワード5万5000ボーナスポイントが申込み者さんに振り込まれます。紹介者にもアビオスが振り込まれるそうなので、紹介リンク、どうぞご利用ください。
| The Platinum Card® 6,000ポンドの決済でメンバーシップリワード55,000ポイントがもらえます。 年会費650ポンド 年率(APR: annual percentage rate)30.4% |
リンクから開いた最初の画面にはBAアメックス(無料版)カードのみが掲載されていると思いますが、View all Cards with a Refferal Offerをクリック、左のメニューからMembership Rewardsを選択してください。下記画像を参照ください。


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