【旅技】13年使ったVodafoneからLebaraへ乗り換え|月£14節約、EUローミングも無料

イギリスに住み始めてから13年近くずっと使っていたボーダフォン(Vodafone)から、レバラ(Lebara)に携帯電話の契約を変更しました。

変更してから約ひと月。電波への接続はボーダフォン時代と変わらないなという印象。何より、月々の使用料が大幅に節約できました。さらに、欧州連合(EU)内でのローミング代金込みということで、eSIM契約の必要もなくなりました。

下記に、13年近く利用したボーダフォンからレバラへの移行を決めたいくつかの理由を経緯を含めて整理します。現在、キャリア変更を検討している方、新たに契約を考えている方、是非参考にしてみてください。


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決め手
月額約£14、年間約£170の節約
ボーダフォンVodafoneの通信網を引き続き利用できる
契約期間中に毎年決まって値上がりする仕組みではない
欧州連合EU諸国でローミングが追加料金なし
今までの電話番号をそのまま使える

レバラLebaraでのシム契約を決めたら、申し込みは、是非、下記の紹介リンクからどうぞ。

こちらの紹介リンクから申込みの場合、最初の3ヶ月間、月額が半額になります。年間契約にした場合は、さらに10%引き。是非、本ブログ記事を参照、検討してみてください。詳しくは、この記事の最後に申込み方法、紹介特典について解説しています。


ボーダフォンから乗り換えようと思った理由


今回乗り換えを決めた一番の理由。それは、月々の使用料の値上げです。

イギリスの大手携帯キャリアでは、契約期間中の料金値上げが行われることがあります。私がそれまで利用していたVodafoneからも、今後の月額料金の値上げについて通知がありました。

2027年4月には月額£2.50、さらに2028年4月には月額£2.50が上乗せされるという内容です。

つまり、2027年の値上げだけでも年間では、£2.50 × 12か月 = £30の負担増。さらに翌年にも同額が上乗せされることになります。

「まだ2026年なのに、2028年の値上げまで既に決まっているなんて」これが、他の携帯キャリアの料金を調べてみようと思ったきっかけでした。

Ofcomの新しい料金表示規則
以前は、Vodafoneをはじめとするイギリスの通信会社では、契約期間中の値上げについて「インフレ率+○%」といった形で定められていることがありました。そのため、契約時点では将来いくら支払うことになるのか分かりにくいという問題がありました。

そこで英国の通信規制当局Ofcomは、2025年1月から新しいルールを導入。新規契約について、インフレ率やパーセンテージに連動した値上げ条項を禁止し、契約期間中に料金が上がる場合には、その金額をポンド・ペンス単位で契約時に明示することを求めるようになりました。

その結果、Vodafoneの場合も、現在は契約時点で「毎年4月に月額£2.50値上がりする」と分かるようになっています。

格安SIMを検討

これまで、ボーダフォンを利用してきて、得に不満を感じたことはありませんでしたが、数ヶ月前に2年縛りの契約が終了。月額が値上がりしただけでなく、上記にも書いたように年々の上昇が避けられないということで、格安SIMへの乗り換えを検討してみました。ぱっと見で、月額10ポンド以上は確実に安くなりそうです。

ボーダフォンと同じ通信網

そこで見つけたのが、レバラ。ボーダフォンの電波を使っている通信業者です。これまでボーダフォンを使用してきて、電波の入り具合で困ったことは特になかったため、これは良さそう。

日本でも、大手キャリアの電波を利用する格安SIM、少しずつ普及してきているのではないでしょうか。

料金も、かなり下がります。今までボーダフォンでは月々24ポンド払っていました。データ量は50ギガ。2年前に契約した時は、それが最安だったのです。でも、実際には50ギガ使いきることはまずなかったんですよね。

レバラでは、30ギガに下げることにしました。月々10ポンドです。

料金値上げ予定なし

しかも、レバラは毎年の値上げということもありません。月単位での契約なので、いつかの時点で値上げはあるのかもしれませんが、値上げの時点でまた他のキャリアに乗り換えすることも可能。

大手キャリアだと、2年縛りかつ毎年の値上げなので、今契約すると2027年で値上がり、2028年で再度の値上げに備えなければいけません。

ローミング無料

更に、ありがたいなと思ったのは、欧州連合EU諸国でのローミング無料です。

イギリスがEUを離脱して以降、イギリスの携帯会社ではEU圏内のローミングが以前のように無料ではなくなったところも多く、ボーダフォンも僕がが契約していたプランではEUローミングが含まれていませんでした。

仕事や旅行でヨーロッパへ行く機会が比較的多い僕にとって、これは結構不便。

ローミングは、データのみではありません。通話も含まれます。

実際に、乗り換えしてからオーストリア、ハンガリー、フランスへ行って来ましたが、どこでも電波は繋がりました。これまでのようにeSIMを別途買う必要がなくなり、とても便利に、そして安価になりました。

ボーダフォンから電話番号をそのまま移行

イギリスでも携帯会社を変更するときも、これまで使っていた電話番号をそのまま引き継ぐことができます。必要になるのがPAC(Porting Authorisation Code)です。

ボーダフォンからPACを取得し、レバラ側で現在の電話番号とPACを登録。指定した日に番号がレバラへ移行されました。

<申込みの流れ>

レバラで自分に適した料金プランを選択し、申し込む
↓
レバラのシムカードが郵送で送られる
↓
案内に従って、スマホにレバラのアプリケーションを入れる
↓
ボーダフォンにPCA申請のSMSを送る(各キャリアに確認してください)
↓
ボーダフォンからPACがSMSで送られてくる
↓
レバラのサイトで取得したPACを入力
↓
移行希望日を指定する

レバラのから送られてきたシムカードには最初から別の電話番号が割り当てられているため、シムを入れ替えると、最初はその番号が表示されて少し戸惑いましたが、しかし、これは一時的に割り当てられている番号なので安心してください。

番号移行が完了すると、それまでボーダフォンで使っていた電話番号に自動で戻され、レバラでも使えるようになりました。

SIMの切り替えは意外なほど簡単

指定した切替日になると、それまで使っていたボーダフォンの電波に繋がらなくなりました。そこでレバラのシムカードに交換。

番号移行には多少時間がかかるようなことも読みましたが、1日以内に切り替わりました。

長年使っている電話番号を変更する必要がないので、家族や友人、仕事関係者などに新しい番号を知らせる必要もありません。

<切り替えの流れ>

朝、ボーダフォンの電波途切れる
↓
レバラのシムカードに入れ替える
↓
暫くはレバラから割り当てられた仮の電話番号で表示される
↓
夕方、レバラから番号移行の完了を伝えるSMS受け取る

実際にイギリスで使ってみて

レバラへ変更してからイギリス国内で使っていますが、今のところ普段の使用で大きな違いは感じていません。

それもそのはずで、レバラはボーダフォンのネットワークを利用しているからなんですよね。

もちろん通信速度の面では、たまに弱いかなと思うこともありますが、場所を少し変えれば大抵解決します。僕の日常的な使い方では、ボーダンフォンから乗り換えたことで特に困ることはありませんでした。

欧州連合EU諸国でも使ってみた

そして今回、Lebaraへ変更してから初めてEU圏内へ。

出張先で訪れたオーストリアとハンガリーで実際に使ってみました。
飛行機を降りて、飛行機モードから通常モードに戻すだけ。現地電波網に繋がり、時差が自動で補正されて、あとは特に何も設定など変えず、いつも通りに使えます。eSIMを使っていた頃は、設定が結構面倒でしたが、本当に便利。

その後、フランスへも行きましたが、英国内で使うのと変わりなく利用できましたよ。

レバラLebaraの紹介特典

レバラには、既存利用者からの紹介プログラムがあります。

下記の紹介リンクから申し込むと、最初の3か月の月額料金が50% OFFになります。

例えば、僕が利用している30GB・月額£10のプランと同額のプランが対象であれば、通常£10のところ、最初の3か月は半額の£5。3か月で合計£15の節約になります。

普通にLebaraのサイトから申し込むよりも、紹介特典の対象になるリンクを利用したほうがお得なので、これから契約する方はぜひ利用してみてください。月単位での更新もできますが、年契約にすると、さらに1割引となり、さらにお得です。

レバラLebaraの申込に進む(レバラの外部リンクサイトに進みます。このリンクから申込みが条件です。)

この紹介リンクを経由して契約し、所定の条件を満たすと、紹介者である本ブログ「when in the area」にも紹介特典が入ります。いただいた特典は、ブログ運営費としてありがたく活用させていただきますね。


ここまで読んでいただきありがとうございます。この記事が良いと思った方は左下の♡お願いします。

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