【旅行記】ボルミオスキー場(後編) – リフトの種類と行き方、レンタルスキー店情報

イタリアンアルプスでのスキー休暇の旅行記後編です。前回は、ミラノからアルプスの町ボルミオへの行き方をご紹介しました。今回はいよいよ、ボルミオでのスキー体験編です。中世の趣を残す旧市街からスキー場へ向かい、標高3000メートルから望む絶景や、町歩きの楽しみ方まで、実際に訪れて感じた魅力をお伝えします。

目次(後編)

ボルミオ到着、宿泊先までの移動
宿泊先から第1リフトまで
レンタルスキー
景色が最高、ボルミオ3000
お役立ち情報
お勧めの宿泊先

郷土料理や温泉で楽しむイタリア流アプレスキーについてにも別記事で書いています。こちらをご覧ください。


ボルミオスキー休暇の旅行記はこちら


ボルミオ到着、宿泊先までの移動

バスを降りて、ボルミオ旧市街を歩き、ホテルに向かいます。石畳で舗装された道と、その両脇に立つ古い建物が、中世からの佇まいを残していて、趣きのある町です。大分前に降った雪が、所々に固められて残っていますが、思ったより町中に雪はありませんでした。

帰りはバスの乗車券11.20ユーロと、荷物分の追加で4ユーロかかりました。行き(ティラノ駅〜ボルミオ・バスターミナル)では特に加算されなかったのですが・・

ホテルは、飲食の利便性を考えて、町の中心から近いところにとりました(下記、お勧めの宿泊先はこちら)。

宿泊先から第1リフトへ

スキー場は、旧市街を通り抜け、ボルミオ1200からケーブルカーで標高800メートルを登ったところボルミオ2000が起点となります。

©S.I.B. Società Impianti Bormio S.p.a.
クリックすると公式サイトに移行します。地図は公式サイトからPDFで入手できます。

ケーブルカーを降りると、ゲレンデは目の前。雪に反射する太陽光の眩しさと、頬に感じる外気の冷たさが、忘れかけていた感覚を呼び覚ましてくれるようです。

レンタルスキー

今回は、スキー用具のレンタルを町の中ではなく、スキー場、つまりボルミオ2000で借りることにしましたが、そのおかげでスキーの行き帰りは随分身軽になったので正解でした。

もし、ボルミオだけでなく、サンタカタリーナというすぐ近くにあるスキー場にも行ってみたいという場合は、やはり町中のレンタル店で借りる方が良いかもしれません。スキー場を巡回するバスがケーブルカー乗り場の近くにあるので、スキー場間の移動は楽だと思います。

景色が最高、ボルミオ3000

ここからさらに、1000メートル上、ボルミオ3000へはリフトを乗り継いでも行けますが、直通のケーブルカーもあったので試しに乗ってみました。

森林限界を過ぎ、足跡一つない雪に覆われた急な斜面がさらに急勾配になったあたりで、ケーブルカーは山頂駅に着きました。遥か北の方まで続くアルプスの山並みは、雄大で美しく、寒さも忘れ、暫く見惚れてしまいます。

駅直結の展望レストランは、この絶景を見ながら食事や休憩に訪れるスキーヤーで大賑わいです。自分たちも、ビール一杯くらいなら、と思ったのですが、標高3000メートルあるということ、この後ここから1000メートルの標高差をスキーで下って行くことを思い出し、やめておきました。スキーやスノーボードをしない方でも、ケーブルカーを乗り継いで、ボルミオ1200から往復することも可能なので、天気の良い時を狙って、是非この景色を直に味わってもらえたらいいなと思います。

お役立ち情報

ボルミオの町は小さいながらも、とてもよくまとまっていて、滞在中必要なものはなんでも揃います。特によく利用したのは町のスーパー。毎食外食するのも飽きてくるのですが、丁度このスーパー、手頃なお惣菜が置いてあったのでとても重宝しました。宿泊先では食器類を借りることができたので、結果、食費を抑えることもできました。

もちろん、イタリアですからピザは外せないということで外食もしています。その他、お勧めの郷土料理や、ボルミオまで来たら絶対に入るべき温泉についても書いているので、是非、【旅行記】イタリア流アプレスキー|郷土料理と温泉で息抜きも合わせて読んでみてください。


お勧めの宿泊先

スキーで来るのが目的なので、リフトに近い所で宿を取ると移動が楽になります。

まずほとんどの人はボルミオ〜ボルミオ2000というリフトに乗ることになると思うので、ここと、町の中心地、バスの乗り場を把握して宿を絞っていってください。

スキー用品は麓でも借りられますが、山の上にもちゃんとしたレンタルショップがあります。スキーを履いてリフトまでの移動は苦痛なので、上で借りるのがおすすめです。

私達が選んだのはオテル・ムブレ・セルトレッリ・レイト(Hotel Meublè Sertorelli Reit)という所でした。町の中心広場(Centro Storico di Bormio)まで歩いて数分、リフト乗り場までは15分程です。レンタルショップを山の上にしたので、宿とリフトの間を多少の距離歩くのは全く問題ありませんでした。スキーの後、町の中を通ってスーパーに立ち寄ったりできたので便利で良かったと思います。

ボルミオには、大小様々な宿泊施設があるので、条件の合うところを探してみてください。オテル・ムブレ・セルトレッリ・レイトは、家族経営ならではの温かな雰囲気で、とても居心地のよいお洒落なホテル。お部屋は床暖房がよく効いて暖かく、朝食も充実していて、毎日クロワッサンを頂くのが楽しみでした。

今回紹介したオテル・ムブレ・セルトレッリ・レイトを予約サイトで見てみる>>

>>気に入ったら、ぜひ予約してみてださい。


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