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【宿泊記】ヒルトン・モリノ・スタッキー・ベニス – ダイヤモンド会員特典、ホテルまでの行き方も詳細解説

2018年10月初滞在、2023年9月再滞在、2024年5月更新

ベネチアでの滞在先はヒルトン・モリノ・スタッキー・ベニスバポレットに乗ってジュデッカ運河を移動していると、ジュデッカ島に一際目を引く大きな建物が目に入ってきますが、かつての製粉工場を改装したヒルトンホテルです。館内はとにかく広い上に結構入り組んでいるので、冗談抜きで迷いそうになります。

屋上展望バーからの絶景、広々としたスイートルーム、充実したエグゼクティブラウンジが魅力で、アクセスに少し時間はかかるものの、その非日常感も旅の楽しみのひとつです。本記事では、ホテルへの行き方や客室、展望バー、ラウンジ、朝食、ホテル専用バポレットの利用方法まで、実際の宿泊体験をもとに詳しく紹介します。特にホテルへの行き方は、グーグルマップなどによる経路検索をしても分かりにくかったり、情報が怪しかったりするので、初めて訪れる方にも分かりやすいよう、詳細に解説しています。

目次

ホテルへの行き方詳細解説
客室|スイートルームと最新改装情報
展望バーで楽しむベネチアの夜景とホテル内レストラン
ついつい立ち寄ってしまうエグゼクティブラウンジ
イタリア産ハムやチーズも豊富な朝食
ヒルトン・モリノ・スタッキー・ベニスの上級会員向け特典に変更
お役立ち情報|ホテル専用バポレットの料金と時刻

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ホテルへの行き方詳細解説

ヒルトン・モリノ・スタッキー・ベニスはジュデッカ島にあり、ベネチア本島からは離れているのでバポレットの利用が必須です。ホテルへの行き方は下記を参考にしてください。

ホテルへの行き方は、起点によって2通りあります。

1. ベネチア・サンタ・ルチーア駅またはバスターミナル(ローマ広場)から
2. ベネチア・マルコポーロ空港から

ヒルトンホテルが運行するシャトル・バポレットもあるのですが、駅や空港からホテルに向かう場合は利用しずらい経路です。シャトル・バポレットについては、下記お役立ち情報を参照してください。

1. ベネチア・サンタ・ルチーア駅またはバスターミナル(ローマ広場)から

鉄道を使ってサンタ・ルチーア駅でベネチア入り、または空港等からバスを利用してローマ広場のバスターミナルに着いた場合

駅とバスターミナルは隣接していて、コスティトゥツィオーネ橋(Ponte della Costituzione)を渡れば行き来できますが、バポレット乗り場はそれぞれにありますから、重い荷物を持って移動する必要はありません。

ベネチア市営の公共交通機関ACTVが運営するバポレットの2番4.1番に乗り、パランカ(Palanca)で降りてください。ここからは西(運河を背に右手)に向かって少し歩きます。途中、橋を2箇所渡りますが、500メートルほどなのですぐです。

2. ベネチア・マルコポーロ空港から

空港からバポレットで直接ホテルまで移動することもできます。この場合、市営ACTVではなく、アリラグーナ(Alilaguna)社が運行する水上バスの青線を利用します。ホテル目の前の桟橋(Giudecca Stucky)で降ろしてくれるので、時間は多少かかりますが(1時間40分程度)、荷物が多い場合は乗り換えが少なくてかえって楽かもしれません。窓から見られる海や島の景色も良い思い出になります。

客室|スイートルームと最新改装情報

友人含め大人3人でのベネチア旅行。お部屋は、二部屋別々借りても良かったのですが思い切ってリビングルーム付きのスイートルームにしてみました。広々とした間取りで、素敵な調度品もあり、とても寛げるお部屋でした。シャンデリア風の照明は、ムラーノガラス製のようにも見えます。

窓からの景色は、残念ながら特記するほどのものではありませんでしたが、ダイヤモンド会員へのお心遣いでしょうか、可愛らしいケーキを置いていただいていました。

浴室は、独立したシャワー、浴槽にお手洗いもあって、とても広々。長期滞在者向けに台所設備もあったのには驚きました。

2024年5月追記

つい最近ですが、ヒルトンから2024年5月にスイートルームの改修が完了したいう発表がありました。私達が泊まったのは2023年だったので、改修前の情報として参考程度にしていただければと思います。

初滞在

時間が遡るのですが、2018年に初めて宿泊した時にも思ったのですが、ヒルトン・モリノ・スタッキー・ベニス、本当に巨大なホテルなんです。多数の宿泊客を収容できるからなのか、クルーズ客の利用が多いようで、館内満室、特にアップグレードはありませんでした。運悪く、最終日はアクアアルタの日に当たってしまい、ホテル前の道も浸水してしまうという事態に。予定を早めてローマ広場から空港行きのバスに乗ることにしたのでした。

展望バーで楽しむベネチアの夜景とホテル内レストラン

夕食前には、ホテル屋上の展望バーへ行ってみることにしました。ここからはベネチア本島の夜景が瞬(またた)いて見えます。ベネチアでここより高い所でお酒の飲める所はないのではないでしょうか。

今年も旅行できたことに感謝してプレセッコで乾杯しました。夜風に少し湿り気が感じられたのは、やはり海沿いだからなのでしょう。夜にもなると、運河も静けさを取り戻し、対岸の街の灯りが水面に反射していて、とても雰囲気があります。

食前酒を楽しんだ後は、夕食です。ホテル内にいくつかレストランはあるのですが、深夜まで営業していたレルトラン「リアルト」に移動しました。正直、量の割に少し割高かなとも思いましたが、カクテルタイムに、ラウンジでおつまみも頂けたので、結果、食べ過ぎにならず良かったと思います。

ついつい立ち寄ってしまうエグゼクティブラウンジ

ラウンジは、夕食をとった「リアルト」のすぐ隣で、入口からも近く、使い勝手の良い所に位置していました。観光の合間にホテルには何度か戻って来ましたが、部屋に行く前や、外に出るまでのちょっとした時間に立ち寄ることができ、とても便利でした。お陰でホテルではゆったりと過ごすことができました。

イタリア産ハムやチーズも豊富な朝食ビュッフェ

大きなホテルなので、朝食会場もとても広く利用者も多いので、できれば混雑する時間帯を避けるのが良さそうです。

多種多様なプロシュート(イタリア産ハム)やサラミ、チーズが並んでいて目移りしていまします。ケーキやお菓子も豊富にあったので、余裕があれば数種類試してみてください。

ヒルトン・モリノ・スタッキー・ベニスの上級会員向け特典に変更

エグゼクティブラウンジ入室は、他のヒルトンホテル同様、特典として利用可能です(上記)。

2018年に宿泊した時は、ゴールド会員でしたが、ホテル内のスパ利用(サウナ)は無料だったという記憶。今回泊まってみて、ダイヤモンド会員であっても別途料金を支払わなければいけないそう。ベネチアは見どころが多過ぎて、正直スパに行く時間があれば観光をしていたい街なのですが、とはいえ特典から省かれてしまったのは残念。

結局、観光で忙しくて、今回もベネチア本当を一望できるという屋上プール(夏季のみの営業)にも行けずじまい。プールは予約制なので、どうしても入りたいという場合は予約した時点でホテルに問い合わせするのがよいと思います。

お役立ち情報|ホテル専用バポレットの料金と時刻

ホテルが運行するバポレットが、サンマルコ広場(Piazza San Marco)やザッテレ(Zattere)と、ホテル目の前の桟橋を結んでいます。公式サイトにある通り、1滞在で15ユーロ、時刻表はホテルに直接問合せしてくださいとのことです。

今回紹介したヒルトン・モリノ・スタッキー・ベニスを予約サイトで見てみる>>

>>気に入ったら、ぜひ予約してみてださい。

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