【宿泊記】ヒルトン・ディアゴナル・マル・バルセロナ – 海沿い立地とプール完備、ラウンジ・朝食も紹介
2022年4月投稿、2025年12月更新
復活祭のお休みに合わせて、バルセロナ旅行を計画しました。宿泊先は、勿論ヒルトンから選択。見てみると、バルセロナにはヒルトンが2軒あることが分かりました。今回は街の中心から少し離れているものの、海からの風が気持ち良さそうな、ディアゴナル・マル・バルセロナに決定。まだまだ肌寒い日々が続くロンドンを抜け出して、南欧を目指しました。
バルセロナでの宿泊先を検討中の方、是非参考にしてみてください。
他のヒルトン系列ホテルとの比較は、 【比較】バルセロナのヒルトン系列ホテル三選をご覧ください。
| 目次 空港からヒルトン・ディアゴナル・マル・バルセロナへの行き方 ヒルトン・ディアゴナル・マル・バルセロナの立地と周辺環境 客室紹介|エグゼクティブルームにアップグレード エグゼクティブラウンジの様子とハッピーアワー 屋外プールで日光浴 朝食紹介 お役立ち情報|ディアゴナル・マルとは まとめ|ヒルトン・ディアゴナル・マル・バルセロナはこんな人におすすめ |
空港からヒルトン・ディアゴナル・マル・バルセロナへの行き方
タクシー利用の場合
荷物が多い場合や、乗り換えを避けたい場合などは、やはりタクシー利用が一番楽でいいように思います。特に、日本から乗り換えありの長距離線で移動した後だと、できるだけ早くホテルに到着したいもの。空港からホテルまで距離にして約20キロ未満。料金は定額制ではなく距離制、空港発着なので5.4ユーロの送迎料(2025年12月時点)、その他深夜割増料金などが追加されて請求されます。
空港鉄道、空港バス・地下鉄利用の場合
空港第2ターミナルから、スペイン国鉄RenfeのR2N(R2Nord)線に乗って、パセオ・デ・グラシア駅(Passeig de Gràcia)へ。そこから地下鉄L4線に乗り換えてホテル最寄りのエル・マレズマ・フォルム(El Maresme | Fòrum)駅まで移動。駅からホテルまでは歩いて5分ちょっとです。パセオ・デ・グラシア駅での乗り換えは、混雑しがちですので、時間に余裕を持ってください。
Renfeの運行間隔が30分ごととあまり頻繁でないこと、第1ターミナル到着の場合はシャトルバスで第2ターミナルまで行かなければいけないこともあり、乗り換えや待ち時間で意外と時間がかかるかもしれません。その場合は、空港バスで終点カタルーニャ広場(Pl. Catalunya – Fontanella)まで行き、そこから地下鉄L4線に乗るのこともできます。カタルーニャ広場は、いつも地元民と観光客でいっぱいの賑やかな広場なので、荷物があまりに大きい場合はあまりおすすめしない経路です。
ヒルトン・ディアゴナル・マル・バルセロナの立地と周辺環境
ヒルトン・ディアゴナル・マル・バルセロナですが、バルセロナ観光の目玉であるサグラダファミリアやガウディ建築からはやや距離があります。とは言え、郊外というほど離れている訳ではありません。地下鉄を使えば、カタルーニャ広場まで25分程ですし、ディアゴナル・マルというショッピングモールも隣接しているので買い物や食事に困ることはないと思います。
バルセロナのもう1つの魅力は、海岸線に面していて、海との距離が近いこと。夏に向けて日差しが強くなれば、このホテルを拠点に沢山の海水浴客も訪れるはずです。というのも、近くの砂浜まで歩いてもたったの10分程度。


また、ポブレノウ(Poblenou)地区へも歩いて行ける距離なのも魅力の1つ。元工場がデザイン事務所やスタジオなどに生まれ変わり、近年はお洒落で創造的な人々が集まる地区としても注目されています。2024年にバルセロナを再訪した時も、現地の友人お勧めレストランを訪れました。


客室紹介
予約していたのはゲストルーム。ゴールド会員でしたが、ラウンジへの入室もできるエグゼクティブルームへアップグレードしていただけました。角部屋に位置していて、窓からはポブレノウ地区、そしてその左には地中海の眺めを見ることができるお部屋でした。


少し遠くへ視線を移すとバルセロナ中心部やムンジュイック(Montjuïc)の丘までも見渡すことができ、下にはホテル併設の屋外プールがあるのが見えます。寝室は広さ十分、 大きく開けた窓が角に位置していて、外の景色がよく見えるので開放感がありますよね。


広々なのは寝室だけではありませんでした。浴室は、シャワー室と浴槽が分かれていて使いやすい間取り。浴室に窓があるのもホテルでは珍しいですよね。

エグゼクティブラウンジの様子とハッピーアワー
今回、幸運にもエグゼクティブルームにアップグレードしていただけたので、ホテル15階にあるラウンジにも入ることができました。高層階で眺めは良さそうなのですが、生憎の雨天で景色は望めませんでしたが、17時から19時の間は、ハッピーアワーにもなっているので行ってきました。ワイン、スペイン名産のスパークリングワインのカヴァ(Cava)は勿論、スペイン流小鉢のタパスも置いてありましたよ。


スペインの夕食時間は遅めなことでもよく知られてますよね、夕食まで小腹が減ってしまうということもあると思います。ラウンジのハッピーアワーは、腹ごしらえにもちょうどいいですね。
屋外プールで日光浴
自分たちが泊まった4月下旬では海水浴にはまだ早いということで、天気の良い日を狙って、高級保養地さながらホテルに併設のプールサイドで日光浴を楽しむことにしました。ロンドンではまだまだ外で裸になって過ごせるような気候ではありませんが、バルセロナでは既にそんなこともできる時期。


続々と人々がやって来て、あっという間に満席近くになったのには驚きました。宿泊者であればプールの利用は無料です。
朝食紹介
朝食は、ホテル内1階(日本式の数え方だと2階)にあるレストラン、インディゴ(Indigo)でいただきました。席数が多く、混雑する時間帯でも比較的ゆったりと過ごせるのではないでしょうか。
ビュッフェの内容は、イングリッシュ・ブレックファーストとコンチネンタル・ブレックファーストが用意されています。炒り卵やベーコン、ソーセージといった温かい料理に加え、チーズやハムも種類豊富に揃っています。特にスペインならではなのは生ハム(ハモン・セラーノ)やチーズ類(マンチェゴ)。ついつい取りすぎてしまいました。


また、オリーブ油やトマトも用意されており、パンにのせてパン・コン・トマテ風に楽しむこともできます。果物やヨーグルト、シリアルも一通りあり、軽めに済ませたい方にも、しっかり食べたい方にも対応できる内容です。
ゴールド会員の特典として、今回は朝食が無料で提供されました。エグゼクティブ・ラウンジの入室が可能な方向けに、15階ラウンジでも朝食は提供されているようです。
ただし、品数は1階のレストランの方が充実しているようです。静かにゆっくり楽しみたい方にお勧めです。
お役立ち情報|ディアゴナル・マルとは
ホテル名にもなっている「ディアゴナル・マル(Diagonal Mar)」は、この一帯の地区名に由来しています。
「ディアゴナル」は、バルセロナを東西に横切る大通りアベニーダ・ディアゴナル(Avinguda Diagonal) のこと。この通りは、エイサンプル地区を斜め(Diagonal)に貫く、街を代表する目抜通りの一つです。そして「マル(Mar)」は、カタルーニャ語・スペイン語で海を意味します。つまり「ディアゴナル・マル」とは、「ディアゴナル通りが海に到達する」という意味合いなんだそう。
実際、この地区は1992年のバルセロナ五輪以降に再開発が進められ、かつての工業地帯や未開発地区から、ショッピングモール、ホテル、住宅、国際会議場などが集まる近代的な地区へと生まれ変わりました。
バルセロナにあるもう1軒のヒルトン、「ヒルトン・バルセロナ」も、アベニーダ・ディアゴナルに面しているんですよ(宿泊記はこちら)。
まとめ|ヒルトン・ディアゴナル・マル・バルセロナはこんな人におすすめ
ヒルトン・ディアゴナル・マル・バルセロナは、観光一辺倒ではなく、滞在そのものを楽しみたい方に向いたホテルです。海に近く、静かで、開放感のある環境は、バルセロナ2回目以降の旅行や、少しゆったりした旅を求める方に特に合っていると感じました。特に、春~夏(4月~9月頃)の間は、ホテル滞在がより楽しめるのではないでしょうか。屋外プールや近くの海水浴場、海沿いの散歩など、この立地ならではの魅力を最大限に楽しめる時期です。

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