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【旅行記】スペイン、マヨルカ島前編 – 島への行き方、宿泊先の立地、お勧め海水浴場を紹介

毎年夏休みはギリシャへ出掛けるのが恒例だったのですが(過去のギリシャ旅行記はこちら)、今年はちょっと気分を変えて、スペインはマヨルカ島で過ごすことにしました。

学生の頃、ショパンとサンドが一冬を過ごした島があると何かで読んで以来、ずっと来てみたかったマヨルカ島。実際に訪れてみると、マヨルカ島は想像以上に大きくてびっくりしましたが、滞在してみて、海も山も食も街も楽しみたい欲張り派にぴったりの島だということが分かりました。

本記事はスペインの島へ行ってみたいという方や、夏休みの行き先を検討中の方向けに、マヨルカ島への行き方、島での宿泊先や海水浴場についてまとめています。

後編の記事では、山間(やまあい)の町、ソーリェルとバルデモッサを中心に、そこで訪れた素敵な植物園や、絶景などを紹介していますので、是非合わせてご覧ください。


目次

− 前編 −

マヨルカ島への行き方|日本、欧州内からの経路

宿泊先の立地|パルマ市内が便利でお勧め
各地への移動にも便利、島の中心都市パルマ

マヨルカ島のお勧め海水浴場
中心地から行きやすいのは北東部と南西部
プラッジャ・デ・ムーロ(Platja de Muro)
ポルタルス・ベルス(Portals Vells)

お役立ち情報

− 後編 −

マヨルカ島は山も見どころいっぱい
地中海固有種が集まる「ソーリェル植物園」
ショパンゆかりの地、バルデモッサ観光の見どころ

お勧め宿泊先の紹介
ノウ・バレアレス(Nou Baleares)
インサイド・バイ・メリア・パルマ・センター(INNSiDE by Meliá Palma Center)
ヒルトン・マヨルカ・ガラッツォ(Hilton Mallorca Galatzo)

お役立ち情報


マヨルカ島への行き方|日本、欧州内からの経路

日本から

ヨーロッパ各地、特に、ドイツ人、イギリス人が大挙して訪れることで有名なスペインの島、マヨルカ島。そういう訳で、日本から訪れる場合は、フランクフルト空港やロンドン・ヒースロー空港を経由し、パルマ・デ・マヨルカ空港を目指すのが便数も多くて便利だと思いますが、もちろんパリやその他の主要都市からも便はあります。

欧州内から

ヨーロッパ在住の方の場合、最寄りの空港からパルマ・デ・マヨルカ空港直行便が最も時短ですが、バルセロナ空港からの便数も多いのでバルセロナと合わせて訪れるのも良さそう。スペイン本土から車を運びたいという方もいるかもしれません。その場合はフェリーがバルセロナやバレンシアから就航しています。

自分たちは、宿泊代を浮かせられるフェリーも良いなと思ったのですが、色々検討した結果、往路はマヨルカへ直行、復路はパルマ空港発、バルセロナ経由でロンドンに帰ることにしました。

宿泊先の立地|パルマ市内が便利でお勧め

各地への移動にも便利、島の中心都市パルマ

マヨルカ島は、沖縄本島の約3倍も面積があるそう。実は沖縄にはまだ行ったことがないので、ギリシャで訪れたことのあるサントリーニ島(旅行記はこちら)と比べてみると、なんと約90倍。かなり大きな島であることが分かりました。

調べていると、島なのに鉄道があるということにかなり驚いたのですが、沖縄本島の3倍あれば鉄道だけでなく高規格の道路などあっても当然なのでしょう。ところが、街の中心部はスペインの大手百貨店「エル・コルテ・イングレス」を見た時は、思っていたよりあまりに都会でびっくりしました。

移動は基本的に公共交通機関を利用することにしたので、駅やバスターミナルもある島の中心部に近いところで宿を取ることにしました。ホテル客室や施設等についての詳細は後編で詳しく紹介しますので、合わせてご覧ください(旅行記後編はこちらです)。

ノウ・バレアレス(Nou Baleares)

空港からの移動が便利。ホテル周辺には公園のほか、庶民的な食堂、お洒落なカフェと、食事の選択肢も沢山あり、とても過ごしやすい環境でした。

インサイド・バイ・メリア・パルマ・センター(INNSiDE by Meliá Palma Center)

同じく空港からの移動が便利。インターモーダル駅と地下にあるバスターミナルへも徒歩圏内です。

ヒルトン・マヨルカ・ガラッツォ(Hilton Mallorca Galatzo)

自称ヒルトン属としては、ヒルトンにも勿論泊まりました。島の中心からは外れるのですが、風光明媚でとても落ち着く立地です。詳しくは宿泊記を是非読んでいただきたいです。

今回紹介したヒルトン・マヨルカ・ガラッツォを予約サイトで見てみる>>

>>気に入ったら、ぜひ予約してみてください。

マヨルカ島のお勧め海水浴場

中心地から行きやすいのは北東部と南西部

夏にマヨルカ島を訪れるなら海は外せません。マヨルカ島には海水浴場も島の全方位にあって、それぞれ地域によって特色があるそう。まとめると下のような特徴です。

北東部:アルクディア(Alcúdia)~ムロ(Muro)~カン・ピカフォルト

  • 「プラヤ・デ・ムロ(Platja de Muro)」や「アルクディア・ビーチ」は島最大級のロングビーチ
  • 遠浅で波が穏やか、子連れやファミリーに人気
  • ホテルやリゾートが集中しており、観光客数が多い

南西部:マガルフ(Magaluf)~パルマ・ノバ(Palma Nova)

  • 英国人観光客が多く、活気あるリゾート地
  • バーやナイトクラブが多いエリア
  • 近隣にカラカラと呼ばれる入り江型ビーチ(Caló des Monjo など)が点在

 東部:カラ・ミヨール(Cala Millor)、カラ・ラトハーダ(Cala Ratjada)

  • 白砂ビーチと入り江が連続するエリア
  • 小規模で静かなカラ(入り江)が多く、シュノーケリングに最適

 南部:エス・トランク(Es Trenc)

  • 島で最も美しいといわれる天然ビーチ
  • 白砂と透明度の高い海でカリブ海のような景色
  • 自然保護区のため開発が少なく、落ち着いた雰囲気


滞在中、自分たちが訪れたのは北東部、南西部の2箇所の海水浴場でした。

プラッジャ・デ・ムーロ(Platja de Muro)

島の中心部にあるインターモーダル駅(Estació Intermodal)の地下バスターミナルから直通バスが出ています。島の北東にあるこの砂浜、白い砂がどこまでも続いていて、地中海らしく波も穏やかな海水浴場。

ポルタルス・ベルス(Portals Vells)

たまたまロンドンで仲良くしている友人も同じ時期にマヨルカに来ていたので、車に便乗させてもらい行ってきた海水浴場です。岩場に囲まれていて、プラッジャ・デ・ムーロとは全く違う雰囲気でした。

お役立ち情報

フィンテックアプリ

ユーロへの両替やスペインでも利用できるeSIMの購入にはレボリュートがお勧め。両替についてはこちらeSIMについてはこちらの記事が詳しいです。スマホの地図アプリを利用する場合は、十分なデータ通信を確保しておきたいところ。eSIMであれば、随時残りのデータ量も確認できるので便利です。


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