【宿泊記】ヒルトン・ガーデン・イン・ブダペスト・シティ・センター|観光にも便利な新規開業ホテル

学生時代、ヨーロッパ周遊一人旅でハンガリーを訪れてから24年。今回、出張でハンガリーを訪れることになり、ブダペストにも久しぶりにやって来ました。

最初に泊まったのはヒルトン・ガーデン・イン・ブダベスト・シティ・センター。ドナウ川を挟んで東側のペスト側の中心部にある、2019年開業の比較的新しいホテルです。もしブダペストでヒルトン系列ホテルをお探しでしたら、宿泊先候補の1つとして検討してみてください。

目次

ブダペストのヒルトン系列ホテル
ホテルへの行き方
市内観光にも便利な立地
2019年開業、真新しい雰囲気の客室
ホテル内レストランとバー
ダイヤモンド会員は無料、ビュッフェ朝食
滞在中も運動できる、ホテル内ジム
お役立ち情報

ブダペスト、ウィーン、プラハのヒルトン宿泊記も合わせてどうぞ


ブダペストのヒルトン系列ホテル

ブダペストには、ヒルトン系列ホテルが3軒あり、今回のブダペスト滞在ではそのうちの2軒に泊まることができました。

ヒルトン・ブダペスト(Hilton Budapest)

ブダペストの象徴的なエリア、ブダ城地区に位置するホテル。ユネスコ世界遺産に登録されている歴史ある街並みの中にあり、漁夫の砦やマーチャーシュ教会が徒歩圏内です。
ドナウ川や国会議事堂を一望できる客室が魅力で、観光の合間に一息つくことのできるラウンジやバーも素敵です。詳しくはこちらの記事をどうぞ。

ヒルトン・ガーデン・イン・ブダペスト・シティセンター(Hilton Garden Inn Budapest City Centre)

2019年開業のペスト側、市内中心部のホテル。歴史的建造物が周囲にあり、お仕事でも観光での滞在にも便利な立地です。この記事で詳しく説明していきます。
中価格帯に設定されているので、宿泊費を抑えたい方にもおすすめです。

ハンプトン・バイ・ヒルトン・ブダペスト・シティセンター(Hampton by Hilton Budapest City Centre)

2023年に開業したばかりの新しいホテル。ペスト側の中心部にあり、観光スポットやレストラン、ショップが徒歩圏内に揃っています。
ハンプトン・バイ・ヒルトンの特徴である無料の朝食付きで、手軽に宿泊できるのが魅力。観光だけでなく長期滞在にも対応しやすいホテルです。今回のブダペスト滞在では宿泊しませんでした。

ホテルへの行き方|ウィーン経由ブダペスト・ケレティ駅、空港から

日本からブダペストへは、ウィーン経由で訪れる人も多いのではないでしょうか。

ウィーンから陸路で移動する場合と、ブダペスト空港に空路で着いた場合についてそれぞれホテルまでの行き方を説明します。

ブダペスト・ケレティ駅から

ウィーンからブダペストまでは直通列車が頻繁に走っています。所要時間は2.5〜3時間、料金も早期に予約すれば50ユーロ以内で収まるのではないでしょうか。

ウィーンからの列車が到着するのはブダペスト・ケレティ(Budapest Keleti)駅。ここからホテルまでは、大荷物がある場合は、タクシーが一番簡単です。

地下鉄M2線に乗り換え、ホテル最寄のDeák Ferenc tér(デアーク・フェレンツ広場)駅まで移動すれば、そこから歩いて10分程です。スマホ画面で地図を見ながらだと注意散漫になるので気をつけてください。

ブダペスト空港から

ヨーロッパ各地からブダペスト(リスト・フェレンツ)空港までの直行便もあります。ロンドンから訪れる場合も、この空港が最も便利です。

空港バス100Eに乗ると市内中心部のDeák Ferenc tér(デアーク・フェレンツ広場)に行くことができます。所要時間約40分、運賃は2200フォリントです。デアーク・フェレンツ広場からは上記同様、そこから徒歩で10分程です。

早朝や深夜など、時間帯によっては空港バスの待ち時間が長く感じるかもしれません。その場合は空港からタクシーに乗るのが一番簡単で早く着く方法だと思います。約30分、7000~1万フォリント(時間と料金は目安です)。

タクシーについては、後述のお役立ち情報で便利な配車アプリを説明しています。

市内観光にも便利な立地

ヒルトン・ガーデン・イン・ブダペスト・シティセンターは、ペスト側の中心部にあり、特に市内観光を中心に観光したい方にとって絶好の立地です。写真は左から、鎖橋、国会議事堂、聖イシュトヴァーン大聖堂、ブダペスト歌劇場です。

聖イシュトヴァーン大聖堂

ブダペストを代表する大聖堂で、美しいドームと壮麗な内装が見どころ。展望台からは市内を一望できます。

ハンガリー国立歌劇場

ヨーロッパでも有数の美しいオペラハウス。クラシックな音楽鑑賞を楽しみたい方におすすめ。

アンドラーシ通り

世界遺産にも登録されているブダペストの目抜き通り。高級ブティックやカフェが立ち並び、街歩きを楽しめます。

ドナウ川と鎖橋

ブダペストの象徴ともいえる美しい橋。夜にはライトアップされ、幻想的な雰囲気に。

国会議事堂

壮麗なネオゴシック様式の建築が特徴の国会議事堂も、散歩がてら訪れることができます。

2019年開業、真新しい雰囲気の客室

客室は、5つ星ホテルのような華美さや高級感はないけれど、2019年開業と新しく、水廻りなども清潔でとても居心地の良いホテルでした。中心地に位置していながら、表通りから外れているため、静かで落ち着いた環境です。

ヒルトン・ガーデン・インは中価格帯を対象にしているブランドです。日本第1号が京都四条烏丸にもできたので、こちらを利用したことがある方もいるのでは(宿泊記はこちら)。

今回、ブダペストへは出張を兼ねて訪れたのですが、打合せの前後でも、作業に適した机と椅子もあって作業が捗りました。

浴室はシャワーのみで、欧州内の多くのホテル同様、浴槽はありませんでした。寒さの厳しい時期だと、やはり浴槽があった方が良いのでチェックイン時に聞いてみたのですが、その日は既に先客がいたようです。浴槽付きがどうしても譲れない条件という方には、ヒルトン・ブダペストをお勧めしたいと思います。

ホテル内レストランとバー

ホテル内にある 「Garden79 Restaurant & Bar」 では、洗練された雰囲気の中で、地元のハンガリー料理や軽食や前菜、主食、デザートまで色々な種類の料理を楽しむことができます。夜10時まで営業しているので、外出する気力がない時にも重宝すると思います。注文したシュニッツェルを待つ間、ダイヤモンド会員ということで、チェックイン時にいただいた飲み物券をワインに交換しました。

併設のバーでは、各種飲み物や地ビール、カクテル等を楽しむことができます。忘れてならないのはワイン。ハンガリーは美味しいワインの産地としても有名ですよね。観光や仕事の合間に、寛いだひとときを過ごすのに最適な空間です。ヒルトン・ガーデン・インにはエグゼクティブ・ラウンジが設けられていませんが、このダイヤモンド会員ということでいただいた飲み物券がこのレストランでも利用することができました。

ダイヤモンド会員は無料、ビュッフェ朝食

朝食は他のホテル同様、ビュッフェ形式で提供されていて、新鮮な食材を使用した多彩な料理が並んでいました。大陸式(コンチネンタル)と英国式(イングリッシュ)の両方が並んでいたので、朝は軽くで良い人も、朝からしっかり食べたい人も、好みのものが選べるようになっていました。ヒルトン・ガーデン・インでも、ダイヤモンド会員は朝食は無料となります。

滞在中も運動できる、ホテル内ジム

ホテル内のジムでは、最新の設備を備え、宿泊客であればいつでも体を動かすことのできる環境が提供されていました。 有酸素運動マシンやウェイトトレーニング用の器具が揃っていました。サウナはありませんでしたが、ブダペストは温泉でも有名なので、滞在中に温泉に行ってみるのも良さそうですね。セーチェーニ温泉がホテルからも近く、便利そうです。

お役立ち情報

ブダペストで利用したタクシー配車アプリ、ボルト(Bolt)が非常に便利だったので、是非旅行前にアプリをダウンロードしておくことをお勧めしますす。

一度、ホテルでタクシーを手配してもらったことがありましたが、やはりBoltにも乗ってみて比較すると、Boltの方が低く抑えられました。

よくある話ですが、ホテルの方にはカード払い可能と言われたのに、乗車したら現金のみと言われ、フォリントがないと伝えるとユーロでも良いからと言われました。咄嗟のことで、フォリントとユーロの換算がよく分からず、言われるままユーロで支払いしましたが、ボルトであればこういった煩わしさを避けることができます。


ここまで読んでいただきありがとうございます。この記事が良いと思った方は左下の♡お願いします。

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