ローマ・カバリエリ・ウォルドーフ・アストリア宿泊記
トレヴィの泉に硬貨を投げ入れて、ローマ再訪をお願いしてから15年、再びこうしてローマを訪れることが叶いました。今回の宿泊先はなんとウォルドルフ・アストリア。胸が高まります。
目次
行き方
ロンドン・ヒースロー空港を出発し、飛行機は時間通りにローマ・フィウミチーノ空港に降り立ちました。空港からホテルへは、いくつか行き方がありますが、今回大人3人での旅行だったのでタクシーを利用することにしました。時間にして約1時間弱、50ユーロほどだったと思います。

空港からローマ・テルミニ駅までレオナルド・エクスプレスという途中停車駅なしで直行する特急列車もあります。これであれば1人14 ユーロ、30分程でテルミニ駅に到着です。ここからホテルへは、便利な行き方がないのと、大荷物を抱えて公共交通機関に乗るのも大変なのでやはりタクシーがよいのではないでしょうか。ホテルが運行するシャトルバスについては「お役立ち情報」を参照してください。

客室
ホテルはローマの街で一番高い丘、モンテ・マリオの上にあり、高層階の客室に案内してもらえたので、ベランダからローマの街が一望できました。

3人での宿泊だったので、エキストラベッドを入れてもらうようにお願いすると、すぐに係の人が来てくださり、ベランダとベッドの間にあった応接間のようなところに設えてもらえました。浴室は大理石がふんだんに使われていて、とても贅沢な気分になります。

館内の絵画や装飾も素晴らしく、ここがホテルということも忘れてしまいそうになる程です。


永遠の都市の眺め
ここより更に高いところからローマの街を見下ろしたいという方には、最上階にあるレストラン、パーゴラに行かれることをお勧めします。黄昏時のローマの街が琥珀色から茜色に、やがて藍色へと移り変わっていくのを眺めていると、旅の疲れもすーっと癒されていきます。

バルコニーからは、手入れの行き届いた庭園、テニスコートのほかに屋外プールも見渡せ、緑豊かで広大な敷地には思わず溜息が漏れます。


スパ
ところが、このホテルの中で最も至福の時間が過ごせるのは、屋内スパ施設ではないでしょうか。古代ローマ時代の遺産、水道橋で運ばれた水を使っているのかは不確かですが、そう想像してみると有り難みが倍増し、保養効果も高まるような気がしてきます。

朝食
極め付けは種類豊富で彩り鮮やかな朝食。季節が良ければ、是非、屋外のプールサイドに席を取り、朝日を浴びながらの朝食を楽しんでみてください。

お役立ち情報
ホテルのシャトルバスが、ホテルとバルベリーニ広場(Piazza Barberini)間を運行しています。バルベリーニ広場には、地下鉄A線が通っています。A線には、テルミニ駅や、スペイン広場に近いスパーニャ駅、バチカン美術館の最寄駅オッタビアーノ駅もあり、観光にも便利な路線。
シャトルバスの時刻は、公式サイトに掲載されていますが、季節や祝祭日によって本数が変動するので、ホテルで確認してください。
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