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【宿泊記】ダブルツリー・ベルリン・クーダム|ラウンジ完備、好立地のベルリン中心部ホテル

週末旅行で、大好きなベルリンを2年ぶりに訪れてきました。前回(ウォルドーフ・アストリア・ベルリン、宿泊記はこちら)同様、宿泊は、クーダムです。2023年7月に開業したという、ダブルツリーにしてみました。

この記事では、ベルリン旅行を計画中の方にも分かりやすいように、ホテルへの行き方や客室、朝食、ラウンジの様子を紹介しています。

また、2年の間にベルリンも少しずつ変化しているようで、特に驚いたのは交通機関です。2026年現在のベルリンの公共交通機関事情についてもご紹介します(下記、お役立ち情報)。

目次
ホテルへの行き方
ベルリン空港から/鉄道利用の場合

ダブルツリー・ベルリン・クーダムの立地と周辺環境


チェックインと客室紹介|ダイヤモンド特典で最上階へアップグレード

朝食紹介|ドイツらしいパンやハムに加え意外な和食も


ラウンジ紹介|夕食代わりにもなる充実したカクテルタイム

お役立ち情報|ベルリンの公共交通機関と乗車券情報(2026年版)

ベルリンの宿泊記、旅行記も合わせてどうぞ


ダブルツリー・ベルリン・クーダムへの行き方|空港、駅から

ベルリン空港から

ヒースローでベルリン行きの英国空港便に搭乗、ベルリン空港には時間通り到着しました。今回びっくりしたのは、空港から市内中心部(中央駅)行きの空港連絡列車FEXが、2025年12月から経路を変えて、びっくりする近さになったこと。ポツダム広場までたったの20分弱!ひどい話の絶えないドイツ鉄道だけど、FEXもドイツ鉄道の運行だそう。しかもこれで5ユーロはありがたいです。

ポツダム広場からは、地下鉄2号線に乗り換えて6つ目の駅、ツォーロギッシャー・ガルテン(Zoologischer Garten)駅で下車、そこから歩いて5分程です。

鉄道利用の場合

ハンブルク、フランクフルトなど、各地からベルリン入りする場合、ベルリン中央駅が玄関口となります。中央駅からは近郊列車Sバーンで3つ目、ツォーロギッシャー・ガルテン(Zoologischer Garten)駅、通称ツォー駅で下車、そこから歩いて5分程です。

ツォー駅からの行き方は、下に地図を貼っておきます。

ダブルツリー・ベルリン・クーダムの立地と周辺環境

ダブルツリー・バイ・ヒルトン・ベルリン・クーダムは、ベルリン西部を代表するショッピングストリート、クアフュルステンダム(通称クーダム)から徒歩数分という便利な場所にあります。最寄り駅のツォーロギッシャー・ガルテン(Zoologischer Garten)駅、通称ツォー駅へも徒歩約5分と近く、空港や中央駅からも便利。

徒歩圏内には、ベルリンを代表する百貨店KaDeWe(カー・デー・ヴェー)や、戦争の傷跡を今に伝えるカイザー・ヴィルヘルム記念教会があります。滞在中機会あれば訪れて欲しいのは、ビキニ(Bikini)は高感度なお店が入居しているショッピングセンター。

また、ツォー駅からは地下鉄、Sバーン、地域列車など複数の路線が利用できるため、ベルリン市内はもちろん、ポツダムやベルリン近郊への日帰り旅行にも便利。ベルリン観光が初めての方はもちろん、何度か訪れている方にとっても、観光・買い物・交通と、使いやすいホテルだと思います。

チェックインと客室紹介|ダイヤモンド特典で最上階へアップグレード

土曜夜で、ツォー駅前はいくらか騒々しかったのですが、駅から数分しか離れてないのにホテル周辺は落ち着いた感じでしたよ。ホテルロビーは、入り口正面に暖炉と待合わせや談話のできるソファー、その奥にはバーカウンターがあり、着いたのが夜だったため更に雰囲気あって素敵でした。

他のダブルツリー同様、チェックイン時にクッキーが貰えました。ダイヤモンド特典でアップグレードしていただき、案内されたのは最上階6階のお部屋。寝室は想像していたより広々。掛け布団の畳み方がドイツですね。

浴室は浴槽なしのシャワーのみでしたが、数年前(前ホテル建物を買収した時)に改装終えたばかりで、清潔感あって好印象です。

朝食紹介|ドイツらしいパンやハムに加え意外な和食も

イギリスと大陸ヨーロッパ諸国とは時差が1時間あるため、朝食は、早起きしたつもりでも現地時間では1時間遅いので、いつも混雑時間帯になってしまいます(例えば、7時に起きると、イギリス時間では6時)。

ドイツの朝食らしく、パン、ハム、チーズの種類が多く、つい取りすぎてしまいます。ノルトライン=ヴェストファーレン州で特に有名なメットヴルスト(Mettwurst)という生肉が置いてあるのを発見。牛と豚それぞれありましたよ。

面白いなと思ったのは、お味噌汁や抹茶など、日本の食置いてあったこと。

そして、お味噌汁のドイツ的解釈では、うどんを入れるようです。お好みで七味唐辛子もどうぞ(右奥の鍋にお味噌汁入ってる)。お味噌汁(うどんと唐辛子トッピング)に驚きつつ、次に目が行ったのは抹茶。茶筅もあって自分でお点前できるようになっていました。

ダイヤモンド会員やエグゼクティブルーム滞在の方は、ラウンジでの朝食も可能です。ダブルツリーブランドでラウンジがあるのは珍しいですよね。日本では、京都のダブルツリー・バイ・ヒルトン京都駅(宿泊記はこちら)に立派なラウンジがあって驚きました。

ラウンジ紹介|夕食代わりにもなる充実したカクテルタイム

カクテルタイムに合わせて、ホテルに戻ってきました。

イギリスに慣れていてすっかり忘れていたのですが、この日は日曜日。レストランなどは日曜日でも開いてはいるのですが、なんとなく外食するのが億劫な時はスーパーなどで適当に買ってきてホテル客室で簡単に済ませることも。しかしドイツの日曜日はスーパーが開いていないんです(州による)。そんな時、食べる量が自分で調整できるラウンジはとても重宝します。

小鉢類が充実していて、その他、暖かい料理もあったので、夕食に十分な量となりました。お酒もちょっとだけいただきながら過ごすカクテルタイムは、ホテル滞在をより楽しく快適にしてくれるお気に入りの時間です。

お役立ち情報|ベルリンの公共交通機関と乗車券情報(2026年版)

ベルリン、交通費もしかしてロンドンより高いのでは、そんな時代が来るとは思いもしませんでした。空港含むゾーンABCの1回券は5ユーロと確かに安めです。しかし、ゾーンABの1回券が€4には腰抜かしそうになりました。

というのも、ロンドンのゾーン123が£3.3〜3.9、ゾーン1234で£3.6〜4.8。

短距離の時にだけ使える、Kurzstreckeという1回券もあるのだけど、ベルリンの地理に疎い旅行者にはややこしいですよね。

24時間以内に4回以上、地下鉄など乗るなら、結局お勧めは24時間券でしょうか。または、ゾーンABで有効な4回券(4-Fahrten-Karte、€12.40)というのもあるので、徒歩移動と組み合わせるのも良いかもしれません。

つい最近までは48時間とか72時間券もあった記憶なのですが、2026年の改訂で姿を消したそうです。

学生時代、ベルリンにちょっと長めに滞在してた時などは、1週間券を学割(国際学生証を提示)で買って凄く安価に使えてたんですよ。だから、ドイツは学生に優しい国という印象が刻まれてたんだけど、最近はそうでもなくなってしまったのかもしれません。

それでも、徒歩で回れる見どころが多いのはベルリンの魅力。ミッテ地区やクーダム周辺なら、交通費を節約しながら街歩きを楽しむこともできると思います。


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