【宿泊記】ウォルドーフ・アストリア・ベルリン – ベルリンの5つ星高級ホテルの豪華スイートルーム紹介
昨年の3月にベルリンを訪れたのはとても良かったのですが、滞在時間が短すぎて、ロンドンに帰って来てから、あそこにも行ってない、どこどこにも行きたかったのにという思いが湧き上がってきてしまうことに。
消化不良な気持ちを解消するため、5月始めの連休を使ってベルリン再訪を計画しました。今回は暖かい時期なので、街歩きも快適にできるはずです。
ちなみに前回は、ベルリンの歴史的な中心地にあるヒルトン・ベルリンに宿泊しました(宿泊記はこちら)。ベルリンでヒルトン系列ホテルに滞在を検討している方の役に立つと思うので、是非合わせてご覧ください。
目次
ホテルへの行き方
ベルリン空港から/鉄道利用の場合
ロビー|ベルリン映画祭の俳優も訪れるホテル
客室|アップグレードでスイートへ
ベルリンで最高のホテル朝食|ビュッフェとアラカルト
スパ、プールも完備
ホテルへの行き方
ベルリン空港から
金曜日夕方、ロンドンシティー空港から飛び立ち、ベルリン・ブランデンブルク空港に到着、前回同様鉄道で市中心部へ向かいます。今回の宿泊先、ウォルドーフ・アストリア・ベルリンの最寄駅は、ツォー駅(Zoo)。ツォーは、ツォーロギッシャー・ガルテン(Zoologischer Garden)の短縮形で、動物園駅という意味。
空港から乗り換えなしの直行列車もありますが、待ち時間によってはオストクロイツ(Ostkreuz)駅まで行き、そこで乗り換えの方が早く到着することもあるようです。

鉄道利用の場合
フランクフルトやハンブルク、ミュンヘン等、鉄道でベルリンに来る場合、大半の人は玄関口のベルリン中央駅(Berlin Hauptbahnhof)で降りることになると思います。中央駅でドイツ鉄道(ドイチェバーン)か近郊列車(Sバーン)に乗り換えて、ツォー駅で降りてください。
ベルリンが好きでよく行っていたのが2004年頃。西側から鉄道でベルリン入りする場合、当時、ベルリン中央駅の完成前で、ツォー駅はベルリンの玄関口のような役割でした。そのツォー駅の目の前にあるのに全く記憶にないのは、ホテル開業が2013年だったと分かり納得です。
ホテルは、駅のすぐ目の前なので方角さえ間違えなければ迷うことはないと思いますが、下に地図を貼っておきます。
ホテルロビー|ベルリン映画祭の俳優も訪れるホテル
ホテル入口には、宿泊客のサインが刻まれた石板の嵌め込まれた壁があるのを発見。元ベルリン市長のクラウス・ヴォーヴェライト氏のような政治家のものから、一番最近のものでは、マット・デイモンまで、各界の有名人がその足跡を残していますが、やはり俳優等、芸能人のものが多いように感じるのは、ここがベルリン国際映画祭で会場に使われている「ツォー・パラスト」に近いからなのかもしれません。




客室|アップグレードでスイートへ
予約していたお部屋からアップグレードされて、案内していただいたのはシティ・ビュー・ジュニア・スイート。どんなお部屋なのかと、わくわくしながら扉を開けると、想像以上の広さと奥行きにびっくりしました。
天井の高さまである窓が、角部屋だったので二方向にあり、ツォー駅や、遠くティアガルテンまで見渡せます。浴室も、大きな浴槽とは別にシャワー室があり、都心の高層ホテルでこの贅沢な間取りはさすがウォルドーフ・アストリアです。

ベルリンの中でも人通りの多いツォー駅周辺は、一歩外に出ると多くの車が行き交う賑やかな一角なのですが、客室にいると静かな環境が保たれているのは、やはり窓の性能が良いからに違いありません。部屋から開閉できる窓の外側に、建物をすっぽり包むように外壁があり、ここにも窓があるため防音だけでなく断熱性能も高そうです。

ベルリンで最高のホテル朝食|ビュッフェとアラカルト
ドイツで食事に期待していない旅行者は多いかもしれませんが、ここ、ウォルドーフ・アストリアの朝食は格別でした。席に着くと、案内係の方がメニューを渡してくれたので、卵料理等の塩味系のものと、パンケーキ等甘味系のものから一品ずつ選んでみました。前回宿泊のヒルトン・ベルリン同様、パンの種類が多くてドイツパン好きとしては嬉しい限り。





パン以外の品揃えも豊富で、ビュッフェ式だけでも十分に満足できるうえに、アラカルトからも選べるので、朝からお腹いっぱいです。予定では、昼食にはこの時期が旬のホワイトアスパラガス(シュパーゲル)をと思っていたのですが、昼食は軽めに抑えることにし、時間をかけてゆっくりと頂くことにしました。この充実度、コンラッド東京と肩を並べるほどです(日本食が選べる点では、やはりコンラッド東京に軍配が上がるでしょうか)。

スパ、プールも完備
忙しい観光の合間に是非利用してほしいのは、ホテル内のスパ施設。マッサージ等の施術を受ける場合は別途料金ですが、屋内プール、ジャグジーやサウナ等が利用可能です。階段を上がると、屋上に出ることもできます。サウナで火照った体を休めるにのちょうど良さそう。

残念ながら、他のウォルドーフ・アストリア同様、エグゼクティブ・ラウンジは備えていないのですが、それに余りある贅沢な滞在が楽しめるホテルでした。館内は、1920年前後に一世を風靡したアールデコ調の内装で統一されていて、「ベルリン黄金の20年代」を追体験しているような、優雅な気持ちに浸れました。

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