【宿泊記】キャノピー大阪梅田 – 大阪らしさ溢れるデザイナーズホテル、うめきたに誕生
大阪万博に合わせて訪れた大阪。来る度に変化していく大阪駅周辺ですが、ホテルはまさにそのど真ん中にありました。 ヒルトン系列の新ブランド「キャノピー・バイ・ヒルトン大阪梅田」、 大阪駅から徒歩数分という好立地にありながら、緑あふれる公園の景観も楽しめるデザイナーズホテルです。
今回はダイヤモンド会員として2泊滞在し、客室アップグレードや朝食だけでなく、ホテル内での夕食についても、まとめました。 ホテルへの行き方から館内の雰囲気まで、滞在の様子を豊富な写真とともに紹介します。
大阪には古参ヒルトン大阪のほか、ウォルドーフ・アストリア大阪、コンラッド大阪、ダブルツリー・バイ・ヒルトン大阪城と、この数年でヒルトン系列ホテルが一気に増えました。キャノピー・バイ・ヒルトン大阪梅田は、キャノピーブランドとして国内初の展開、大阪での宿泊先の選択肢の1つとして、是非検討してみてくださいね。
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ホテルへの行き方
新大阪駅、大阪駅、梅田駅から
新幹線で大阪入りする場合は、新大阪駅でJR京都線に乗り換えて大阪駅で下車してください。



ホテルは大阪駅、梅田駅から徒歩圏内です。グランフロントの中を通ると近道できるし雨風や暑さを凌げるのでお勧めなのですが、大きな荷物がある場合は他の人の移動の妨げになるので、避けた方が無難です。その場合はうめきた地下口から出て、歩道を北に進むとホテルが見えてきます。



伊丹空港から
荷物が少なくて身軽に動けるなら、鉄道利用が本数も多くお勧めです。大阪モノレールで千里中央まで行き、そこから地下鉄御堂筋線直通の北大阪急行線に乗り換えると梅田駅まで行けます。
大きな荷物がある時は、リムジンバスがおすすめです。運行会社によって大阪駅周辺での停留所が異なります。新阪急ホテル前で下車できる阪急観光バスに乗ると、ホテルまで一番便利です。
リムジンバスの時刻表はこちらから確認できます。
関西国際空港から
JRが運行している特急はるか、または関空快速に乗ると大阪駅まで乗り換えなしで行けます。特急は約60分、快速は75分弱と、それほど変わりがないのですが、やはり荷物が多い場合は特急がおすすめです。
ホテル立地は、うめきた再開発のど真ん中
元々は梅田貨物駅とその関連施設があったのですが、2010年から始まった再開発工事により、様変わりしました。2000年頃、梅田スカイビルに用事があって行ったことがあったのですが、当時の印象では、まさかこんな風になるとは想像もできませんでした。
グランフロントがうめきた再開発の第一期なら、うめきた公園、キャノピーバイヒルトンや美術館のVS.(ヴイエス)開館などが第二期。



VS.で開催中の安藤忠雄「青春」展には、ホテル滞在中に訪れてきましたが、運良くご本人によるサイン会とそれに続く講演会にも参加することができ、とても感銘を受けました。
こだわりの詰まった客室紹介
チェックインは、建物11階です。地上階入り口から入ったので、11階までエレベーターで移動しました。



目の前に現れたのはシーソー。材料に使われている枕木のように見えるのは、ここがかつて貨物駅だったことを連想します。公園のように様々な人が集い、交流しながら一緒に遊んでもらえるような場所にしたい、という思いからだそうです。明るい色使いが多いのは、大阪の賑やかなお祭りを再現しているとか。


案内されたのはプレミアムビュールーム。ダイヤモンド会員の特典でアップグレードしてもらえました。エレベーターに乗って9階へ。各部屋の入口を灯す照明は、梅田の梅を模(かたど)ったんだそう。



案内された客室に入ってみましょう。特に初めて泊まるホテル、扉を開ける瞬間はいつもワクワクします。内装がとても凝っていて、照明、家具類、浴室のタイル等、遊び心を感じられる、とてもお洒落なお部屋。素敵です。


アップグレードしていただいたお蔭で、浴室には浴槽も入っていました。暑い時期であまり湯船につかることもないかなと思ったのですが、せっかくの一時帰国中、お風呂に入ってゆっくりさせてもらいました。


ミニバーもとってもお洒落だと思いませんか。冷蔵庫かと思って開けたら、中はこんな感じでした。


ダイヤモンド会員向けにお土産いただいてしまいました。福助人形はお土産ではありませんでしたが、お迎えしてもらえてるようで写真撮影。青色なのは水都大阪からきてるそうですよ。


お部屋からはうめきた公園や大阪市街が一望できて、とても都会的なのに視界が開けていて大阪駅至近の都心とは思えないゆとりが感じられます。日が落ちてからの夜景も雰囲気ありますよね。


ホテル内に散りばめられた、様々な意匠、ふと気になったら是非、公式サイトの説明を読んでみてください。滞在を終えてロンドンに帰ってきてからこのサイトを見つけました。読みながら、なんて凝ってるんだろうとびっくりしましたが、同時に、結構写真に撮っていたので、なかなか目の付け所は良かったのかも、と自賛しています(笑)。それくらい、写真を撮るのが楽しいホテルでした。
ホテル内レストランで夕食
夕食は11階にあるホテル内でレストランにしました。まずは大阪、高槻の地ビールを注文。食事は飲み屋でおつまみを頼むようなかんじで選んでみました。枝豆のフムスが絶品だったので、是非試してみてください。



食事中、座席からなんとなく見えていて気になっていたので外に出てみると、そこには良い感じの屋外空間があるではありませんか。滞在中はちょっと暑さが酷すぎて、日が沈んでも外で寛ぐ気になれなかったのですが、季節が良ければ屋外席は気持ちよさそう。



以前はあんなに離れたところにぽつんと建ってた梅田スカイビルが、この辺りの再開発が進んでかなり近づいて見えます。DJブースもあったので、日によっては生音楽かかってたりするのでしょうか。緑が多くて落ち着きます。
大阪名物に舌鼓、充実の朝食を紹介
楽しみにしていた、キャノピー大阪の朝食です。ヒルトンのダイヤモンド会員ということで、案内してもらえたのは奥の席。眺めが良いです。



和食、洋食、本当に品数豊富。目移りすること確実。是非、空腹にして来てほしいです。中華も少し置いてありましたよ。





ところで、皆は卵焼きは、関西風と関東風、どちらがお好みですか。関西風のお出汁が効いた卵焼き、是非試して欲しい一品です。
その他、お好み焼きやたこ焼き、串カツなど、大阪ならではのお品もあって、全部を1日で試すのは到底無理です。



食べ過ぎになりそうなのを抑えておいたら、ホテルの方に特典ですからと大人気「Zabutonモンブラン」を勧められましたよ。食べるのが勿体無いような完璧な出来栄え。かくしてキャノピー大阪での朝も食べ過ぎました。
これ程までに充実の朝食を満喫する為には、午前中は敢えて予定を入れず、朝昼兼用にしてゆっくり楽しむのが良さそう。今回2泊しましたが、できればもう1泊したかったなと、ロンドンに戻ってきても帰ってその思いが強まるくらいです。


ホテル内ジム
ホテル内にはフィットネスセンターも併設されています。梅田の高層ビル群を見ながらの運動、思い出になります。



お役立ち情報 |ゴールド・ダイヤモンド会員特典
キャノピー・バイ・ヒルトン大阪梅田にはラウンジ設備はありませんが、ダイヤモンド会員にはゴールデンアワーの時間帯(毎日16:30〜18:00)、飲み物とおつまみがいただけるそうですよ。今回、万博へ行っていたのでこの時間帯にホテルに戻ることができませんでしたが、次回、機会があれば是非訪れてみたいです。


ゴールド、ダイヤモンド会員はホテル内飲食代が25%引きになるって知ってましたか。期間限定ではあるようですが、度々延期されているようなので、利用前に公式サイトでも確認してみてください。
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