【宿泊記】ヒルトン東京 – スイートルームでホテル滞在を満喫、ラウンジ、大浴場も紹介
10月末に夏時間から冬時間に切り替わると、一気に日の入りが早まり、暖房をつける日もあったりと、ロンドンはすでに冬の始まりを実感します。一方11月の日本は秋たけなわ。一時帰国に絶好の時期です。今年はキャセイパシフィック便で予約したので、香港経由で、羽田空港第3ターミナルに到着したの21時過ぎでした。ロンドンを出てから19時間かかりました。
今回は久し振りのヒルトン東京。スイートルームに宿泊し、朝食やラウンジなどホテル滞在の魅力をたっぷり体験してきました。
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ホテルへの行き方
羽田空港から
ヒースロー空港で荷物を預けた時に優先タグを付けてもらったため、羽田空港で荷物を待つことなく受け取ることができました。21:50の最終便リムジンバスに乗り込むことができたので、ワンワールドの上級会員(サファイア)になっていて良かったとつくづく思いました。

もう1つ、時間を節約のためにできることがあるとすれば、税関の申告です。以前は飛行機内で用紙が配布されていたのですが、電子申請ができるようになって以降、配布がなくなってしまったようなのです。そのため、預け入れた荷物を待つ間、慌てて用紙に記入しなければいけませんでした。次回手続き向けて、電子申告をできるように準備しておかなければいけませんね。バスは第1第2ターミナルでを経由し、約1時間でヒルトン新宿に到着しました。





スーツケースのような大荷物がなければ、ホテルへは電車や地下鉄利用も便利です。
JR私鉄新宿駅から
新宿駅西口からは、ヒルトン東京行きの無料シャトルバスが約20分間隔で運行しています。バスにはスーツケース等を持ち込むことも可能です。詳細な時刻表は、ヒルトン東京の公式ウェブサイトで確認できます。
地下鉄駅から
丸ノ内線であれば、「西新宿駅」で下車、大江戸線の場合は「都庁前駅」で降り、案内に従って地下道を進み、地下街「ヒルトピア」を経由すればホテルまで直結です。
ヒルトン東京の立地
新宿のビジネス街西新宿に位置するヒルトン東京は、仕事での利用にはもちろん、観光にも最適な立地ではないでしょうか。展望台が人気の都庁はすぐ目の前です。少し足を伸ばせば最近海外からの観光客にも人気のゴールデン街、歌舞伎町もありますし、都会のオアシス新宿御苑も徒歩圏内です。新宿駅周辺の百貨店も近く、買い物にも便利です。


客室紹介|憧れのスイートルーム滞在
今回は大人3人での利用だったため、2部屋別々に予約しても良かったのですが、2023年にイタリアのベネチアへ行った時にスイートにしてとても良かったので、今回も思い切ってスイートルームを予約しました。
案内されたお部屋は居間と寝室が分かれていて、とても広々。居間にはソファセットと仕事にも使える机があり、それに加えて3人目のベッドを入れてもらいましたが、それでも十分にゆとりある空間です。





チェックイン時に、「スイートルームが最上位のお部屋でこれ以上アップグレードはできないのですが、その代わりにワインかチョコレートはいかがでしょうか」とのこと。喜んでワインをいただくことにしました。その他、ミニバーの飲み物(ビールやコーラなど)も自由に飲んでよいそうです。暫くするとルームサービス係が白ワインを運んできてくれました。東京への無事の到着に感謝しつつ、これから始まる旅の幸運を祈って乾杯です。
浴室にはさすが日本のホテル、洗い場と浴槽があり、旅の疲れを癒すことができました。因みに、「運動、休養施設」の項目でも書いていますが、5階にサウナとお風呂もあり、ここでもゆっくりとお湯に浸かることができるので、滞在中何度か利用しました。


西新宿という東京の中でも現代的建物が立ち並ぶ地区ですが、窓の内には障子と襖が備え付けてあるほか、行燈を連想する照明、漆塗りのような光沢が美しいミニバーなど、客室は和の雰囲気が感じられる内装になっていてとても落ち着きます。その他、浴衣の用意もあるので、海外のお客さんにも是非着てもらい、和を感じてもらえたらいいなと思いました。
ヒルトン東京の朝食
品数豊富、1階ビュッフェ朝食
朝食会場のマーブルラウンジは1階にありますが、37階のラウンジ入室が可能であれば、エグゼクティブ・ラウンジでもいただけます。
時差ボケもあり、早くに目が覚めたので7時頃に1階に降りてみたところ、既に多くの人が食事中でした。新宿という場所柄、仕事等でホテル利用している人も多そうなので、7時というのは確かに早すぎる時間ではありませんね。意外だったのは観光客に見える人達も多くいたように思います。



1階朝食会場は、種類豊富なビュッフェ式で、文字通り和洋中と何でも置いてあります。折角日本のホテルに滞在なので、和食で揃えてみました。焼き魚や切り干し大根など、本当に久しぶりです。いつも、お腹に余裕があればデニッシュ等で締めるのですが、この日は満腹だったのでやめておきました。宿泊客でなくても、朝食のみの利用も可能だそうなので、久しぶりに会う人とゆっくりブランチ、というのもよさそうです。また、各紙朝刊も置いてありますので、仕事前にさっと気になる出来事をおさらいしておくこともできます。
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高層階からの眺めが最高、エグゼクティブラウンジでの朝食
翌朝は、場所を変えてラウンジで食べることにしました。大きな窓からは、朝日に照らされた新宿の高層ビルがよく見え、都心にいることを思い出させてくれます。1階同様、ビュッフェ式ですが、その他各テーブルにメニューも置いてあり、そこから特別料理も注文できるので、是非試してみてください。私はアボガドトーストを頼んでみました。



会場としてはどちらもお勧めですが、ラウンジ入室可能であれば、一度はラウンジでの朝食を体験してみてほしいなと思います。1階朝食会場より明るく落ち着いた雰囲気の中、高層階でいただく朝食は、それだけでもホテル滞在の良い思い出になるはずです。
ラウンジ
エグゼクティブラウンジはホテルの37階にあり、朝から夜まで利用可能です。営業時間は公式ウェブサイトでも確認できます。滞在中、朝食、カクテルタイムはもちろんですが、ちょっとした気分転換に、またお茶休憩でも利用しました。


ホテル滞在時、多くの人がラウンジでのカクテルタイムを楽しみにしているのではないでしょうか。ダイヤモンド会員になって以来、ホテル予約時にラウンジの有無を真っ先に確認するようになってしまいました。ヒルトン東京のラウンジはどんな感じなのでしょう。早速ラウンジに入室してみました。



リビングゾーンという朝食時や昼間に入っていたところとは別に、新しく作られたお部屋に案内してもらいました。ワイン、ウィスキー、ジン、リキュール、梅酒と各種お酒のほか、おつまみ用に軽食が提供されています。その日の出来事などを振り返りつつ、夜の新宿高層ビル群を眺めながらのカクテルタイムも、とても良いものでした。
軽くお腹を満たした後は、西新宿の居酒屋へ移動しました。日本で働いていた時の職場がこの近辺だったので、その頃のことが懐かしく思い出されましたよ。
運動、休養施設|大浴場にはサウナも併設
ホテル内には、滞在中の気分転換に最適な施設が充実しています。5階でエレベーターを降りると24時間利用可能な室内ジムが見えるはずです。ジムの奥には屋内温水プールもあり、時差ぼけ解消のため軽く運動するにはもってこいです。私は使いませんでしたが、長旅の疲れを癒したい場合はマッサージもあるようです。

更衣室の奥には、お風呂とサウナもあります。ほどよい広さがあり、お湯の暑さ加減も丁度良く、温泉まで出掛けることができなくても、ホテルのお風呂で十分寛げるなあと思いました。
屋外にはテニスコートもあるそうです。そう言えば、ホテル入り口の上あたりに防球ネットのようなものが見えたのは、テニスコート用だったのでしょうか。営業時間等、最新情報は公式サイトに詳しく載っています。
お役立ち情報|シャトルバス、貸し自転車

新宿駅西口とホテルの間でシャトルバスの運行があります。地下鉄の西新宿駅や都庁前には近いのですが、歩くと意外と距離がある新宿駅。シャトルバスを利用すれば、買い物で荷物が多くなってもホテルまで運んでもらえるのでだいぶ楽です。
また、後から知ったのですが、自転車の貸出しもしているそうです。11月は気候の良い時期。新宿に何度も来ていても、自転車で走るということはこれまでありませんでした。次回、機会があれば是非利用しようと思います。
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