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【宿泊記】ヒルトン名古屋|改装されたラウンジとダイヤモンド特典を紹介

2023年11月22日投稿、2026年5月追記

京都を出て次に向かったのは名古屋。新幹線に乗れば僅か40分。席についてほっと一息、メールの返信などしていたら40分はあっという間。

余談ですが、日本には何百万人もの規模の都市がいくつもある上に、高速鉄道でそれらが実によく繋がっています。さらには新幹線の発車間隔も信じられない頻度。日本にいた頃は当然だと思っていたのに、イギリスから来るとまったく驚くべきことに映ります。


日本国内のヒルトン系列ホテル宿泊記も合わせてどうぞ


この記事では名古屋の元祖外資系ホテル、ヒルトン名古屋に泊まった時の様子を紹介します。

ヒルトン名古屋への行き方|名古屋駅、中部国際空港から

JR、名鉄、近鉄名古屋駅から

名古屋駅からは荷物が多かったためタクシーを使いましたが、身軽であれば徒歩でも辿り着けそうな距離です。地下鉄利用の場合は、地下鉄東山線に乗って、伏見駅下車、徒歩5分です。

中部国際空港から

名鉄で中部国際空港駅から名古屋駅まで移動、そこからホテルまでは上記を参照してください。

最速は全席指定の特急「ミュースカイ」。空港から30分ほどで名鉄名古屋駅に到着できます。乗車券980円に、指定席券(ミューチケット)450円で合計1430円です。大きめスーツケースがある場合、荷物置き場があって座って移動できるミュースカイは便利。

ミュースカイを逃した場合でも、特急に乗ればミュースカイより多少停車駅が増えますが名古屋駅まで40分以内で到着です。

名鉄の場合、特急でも特急料金は不要ですが、快適性を求めるなら、指定席券(ミューチケット)を買い足せばミュースカイ同様の指定席車輌が利用可能なのでおすすめです。お手洗いもあるところ、安心感も得られます。

チェックインとカフェ利用

チェックインを済ませ、約束していた友人を待つ間、ロビーにあったクリスマスのジオラマを見ていると、もうクリスマスもすぐという気分になってきます。友人とはホテル内のカフェ「カフェ 3-3」でお茶をすることにし、クリスマス気分でシュトーレンを注文。久しぶりの再会、近況報告だけであっという間に時間が過ぎていきました。

客室紹介|アップグレードでエグゼクティブルームに

ダイヤモンド会員ということでアップグレードしていただいた客室はエグゼクティブルーム。

内装は、窓の内側に障子と襖があるところがヒルトン東京宿泊記はこちら)にも似ていて、照明や家具類は、ヒルトン東京ベイのエグゼクティブルームを想起させませんか(宿泊記はこちら)。

ホテルからのご厚意で、八丁味噌のかりんとうをいただいていました。

浴室には、浴槽もあるのでゆっくりお湯に浸かることもできますが、スパ内の大浴場も是非利用してほしい施設です(下記参照)。

ラウンジ紹介|愛知の伝統工芸に囲まれた寛ぎ空間

2026年5月更新

2026年5月、ヒルトン名古屋に滞在する機会があったのですが、今回一番楽しみにしていたのはラウンジです。2025年11月に改装、移転し、とても広くなりました。何より、ラウンジの空間がとても居心地良くなっていて、ホテルの方によると、家具類、調度品、照明等、全てが新しく整えられたとのこと。

入り口の黒曜石のような艶と輝きのある四角いタイルは、常滑焼。よく見ると、タイルごとに異なる凹凸になっていて、全て手作りであることに気づきます。

ハイチェアの背凭れや、ランプシェードには愛知県の伝統工芸「有松絞り」が用いられているそう。

食事や飲み物などが提供されるビュッフェ室の壁を飾っているのは、三州瓦の技術を用いたタイルだそう。色合いが素晴らしいですよね。また、棚の上に載っている壺の形をした置物は瀬戸焼だとのことです。

カクテルタイム時の食事や飲み物だけでなく、朝食も提供されているので、入室できる方は是非新しくなったラウンジを利用してみてください。

ホテル施設紹介|プール、ジム、大浴場

スパもとても快適で、初めてのヒルトン名古屋でしたが、とても満喫できました。フィットネスセンターは、ジム、プール、テニスコートがあります。更衣室には大浴場があるところ、ヒルトン東京と同じようなつくりです。大浴場にはサウナも設置されています。

プールの横には、温水ジャグジーもあったので、体が冷えたと思ったらここで温まるのもよいと思います。

詳細情報は公式サイトを参照してください。

朝食紹介|名古屋名物とダイヤモンド特典

吹き抜けの朝食会場には、朝の太陽光が差し込んでとても気持ちの良い空間です。

この時期のロンドンではまず期待できない清々しい雰囲気です。すでにクリスマスをした飾り付けになっていました。名古屋らしく、味噌カツも置いてありました。味噌もお忘れなく。

2026年5月追記

ダイヤモンド会員向けということで、特別に飲み物と五平餅がいただけました。

お役立ち情報|常滑とINAXライブミュージアム

2025年に改装されたラウンジでは、常滑焼のタイルや愛知県の伝統工芸が随所に取り入れられていました。

もしそうした意匠に興味を持ったなら、中部国際空港の手前にある常滑市まで足を延ばしてみるのもおすすめです。常滑は日本六古窯の一つとして知られる焼き物の町で、現在も窯業文化が息づいています。

なかでもINAXライブミュージアムは、世界各地の装飾タイルを集めた「世界のタイル博物館」をはじめ、煉瓦造りの窯や建築陶器の展示などがあり、焼き物や建築に興味がある方なら半日ほど楽しめる施設です。常滑の窯業の歴史やタイル文化を知ることができ、ヒルトン名古屋のラウンジで見た常滑焼への理解も深まるかもしれません。

名古屋駅から名鉄で約30分、中部国際空港へ向かう途中にあるため、フライト前後の観光先としても訪れやすい場所です。

まとめ|ヒルトン名古屋はこんな人におすすめ

2026年には名古屋にもコンラッドが開業予定です。1989年のヒルトン名古屋開業以来、名古屋市内では久しぶりとなるヒルトン系列ホテルということもあり、期待が集まっているようです。

一方、ヒルトン名古屋も2020年までに客室改装、2025年にはラウンジ改装が行われており、快適性は着実に向上しているのではないでしょうか。

名古屋駅からも程近く、中部国際空港との往来も便利。大浴場やプールも利用できるので、観光はもちろん出張時の滞在先としてもおすすめです。

特にヒルトン・オナーズのダイヤモンド、ダイヤモンドリザーブ会員やエグゼクティブルーム宿泊者であれば、新しくなったラウンジをぜひ利用してみてください。

今回紹介したヒルトン名古屋を予約サイトで見てみる>>

>>気に入ったら、ぜひ予約してみてださい。


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